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2010年 05月 31日
カナダで洋食
Yoshoku-ya : 774 Denman St., Vancouver
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バンクーバーのダウンタウンに、
“日本の洋食” が食べられるレストランがあります。
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メニューはオムライスやカツカレーやクリームコロッケなど、
まさに王道。

店内の様子も、有楽町近辺で根強い人気を誇っている喫茶店みたいな感じで、
日本の歌謡曲が流れていて、久し振りに 『未来予想図』 に聞き惚れました。

私が注文したのはチキンソテーにマッシュルームソースがかかったもの。
付け合せの人参は勿論、グラッセです。
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お料理の味付けは悪くなかったのですが、
すさまじいばかりのオイリーさに辟易してしまいました。
(結局全部たいらげたんですけど。)

最近、周りの人々が美味しい美味しいと言って食べている煮物なんかが、
私にとってはかなり塩っからくて、
「こんな味の濃いモノ食べれるか!」と思うことが本当に多いので、
どうも私の感覚がおかしいのかもしれません。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-31 00:00 | 日記
2010年 05月 30日
ピアニスト
2163 East Hastings Street Vancouver
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今日は 『金星』 という名の中華料理屋さんへ連れてってもらいました。

外装のクオリティーが 「日本の安いカラオケ屋みたいでしょ」 と、
友人が言って苦笑してました。

※日本に行ったことないくせに。
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そこはかとなくチープ感の漂う造り。
でもお料理の味は絶品でした。
一度行ったレストランに二度行こうとあまり思わない私が、
金星にはまた来てみたい!と思ったほどです。
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デザートはフリーで提供されます。
タピオカ入り小豆スープが、これまた絶品でした。

車で連れてってもらったためイマイチ場所がわかりませんが、
バンクーバーにいる全ての友達にオススメしたいです。
特にスパイスの効いた魚料理は試す価値ありです。



メトロタウンという大きなショッピングモールをうろうろ冷やかし、
ベストバイ(家電屋さん) へ行きました。


私の友人はどうしても欲しいBlue ray があり、
それがフューチャーショップ(家電屋さん) で定価の半額だったのです。
しかしさすが半額だけあって、
私達が行った時には既に売り切れていました。

そこですかさずベストバイという別の店に向かって件の商品をサービスカウンターに持って行き、
「フューチャーショップでは半額だったよ」
と告げてました。
すると$90のそのBlue rayが$40になりました。

よく日本の電器屋さんでも、
「他店より1円でも高い場合はお申し付け下さい」
というアナウンスを耳にしますが、
挑戦したことがある人って結構いるのでしょうか?

なんて素晴らしいシステムでしょう。
本当に出来るんだー!
と感動しつつ、無知ってやっぱり損だなぁとしみじみ思いました。



それから家に帰って2人でごろごろDVDを観ました。


戦場のピアニスト /2002

公開当初話題になっていたので周知のこととは思いますが、
第二次世界大戦時、ナチの迫害を生き延びたユダヤ系ピアニストの話です。
実話を元にして作られているということ、
俳優本人がピアノを演奏しているということ、
映画祭で賞をいくつも獲得したということ、
DVDを観る前、私にはそのぐらいの知識しかありませんでした。
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この映画を観ながら思いがけないことを深く考えさせられたし、
それをきっかけに気になったことをいろいろと調べてみると、
映画の中では語られなかった事実を知ってさらに胸を打たれました。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-30 00:00 | 映画
2010年 05月 29日
オクタゴン
Sushi Kimura : 3883 Rupert St., Vancouver
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ランチがてら、『寿司の木村』に行って来ました。
ダウンタウンからスカイトレインという電車と、バスを乗り継いで30分。
ここで友達がサーバーをしているので、
突然お邪魔してびっくりさせる計画でした。

まだ出来立ての新しい店内で、
今にも折れそうな細い身体の彼女が頑張って働いていて、
なんか友達のこういう姿を目の当たりにすると、
自分も頑張ろー!って思います。
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私はお刺身が食べられないので (寿司屋なのに)、
カレーライスとうどんを頂きました。

ふ、複雑な味のカレー・・・

童話に出てくる大きな鼻の魔女が森の中で、
釜でぐつぐつ煮込んでいそうな味がしました。

デザートのアイスは濃厚なフレーバーで美味しかったです。
抹茶と胡麻です。
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その夜。
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350 Gifford St New Westminster

ニューウェストミンスターにある Starlight Casino へ連れてってもらいました。
今夜の目的はギャンブルではなくてUFCの観戦です。

正面の大きなスクリーンに向かって全ての座席が並んでおり、
ビールとチキンウィングを片手にスポーツ観戦が出来るグリルバーです。
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まるですぐソコに本当にランペイジ・ジャクソンやラシャドがいるかのような、
激しい熱狂と耳をつんざく F-word に包まれてました。

ところでラシャドのニックネームはどうしてシュガーなんでしょうか。
砂糖?どこが?
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UFC と言えばオクタゴンという金網の中で戦いを繰り広げる、
俗に言う “総合格闘技” です。

聞くところによるとほんの少し前までは時間無制限で、
金的攻撃、ダウンした相手への攻撃、傷口への攻撃、頭髪を引っ張る、
などなど本当に何でもアリ!だったようです。

あの巨漢同士がそんな酷いことをし合うだなんて、
想像しただけで恐ろしいです。痛いです。

この夜、いつもはアフリカの象みたいに穏やかで優しいラシードが、
UFCのファイトに影響されたのかなんとなくワイルドになっていました。ははは。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-29 00:00 | 日記
2010年 05月 28日
Rollerblading
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家の近所で洋服の募金箱 (や、“金”じゃないけど) を発見したので、
オリンピックで働いた時にもらった白いTシャツ達をドネイトしてきました。

日本にもこうやって道の途中にドネイションボックスがあれば、
もっと気軽に寄付できるのに、
というのが、今日思ったことです。

「人は自分の出来る範囲で他人に親切にしたいものだ」

ということを、漱石の小説の中の誰かが言っていました。
その通りだと思います。それが普通だと思います。
そして誰もが自分の出来る範囲だけでも他人に親切に出来たら、
それはそれで素晴らしいことだと私は思います。

自分を犠牲にして他人に親切に出来る人も世の中にはいるようだけど、
私はそうではないので漱石のこの言葉に深く共感したのでした。
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さてそれからローラーブレードをするためにレンタルショップに向かいました。

お店によっては、今にも雨が降りそうな曇空の場合、
ローラーブレードを貸してくれません。(自転車なら大丈夫です。)
危険だから、というのがその理由です。

で、今日はあいにくの曇天だったので1軒目では断られてしまったのですが、
諦めず2軒目に挑戦したらアッサリ借りることが出来ました。

これが人生初のローラーブレード!
と、今の今まで思っていたのですが、
ブログを書きながらふと思い出したところによると、
そういえば10年前ぐらいに駒場で、
1度だけローラーブレードをやったことがありました。

あの街は坂が多すぎてヨタヨタとしか走れなかったので、
すっかり記憶から抹消されていました。
懐かしいなあ。
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閑話休題。

まずはレンタルサイクル屋の店主さんのオススメで、
イングリッシュベイに向かいます。
初心者にはとても走りやすい道だから、と教えられました。

この近辺の道には真ん中にラインが引かれていて、
歩行者用のスペースと自転車&ローラーブレード用のスペースとに、
きちんと分かれています。

最初は生後間もない鹿のようだった足取りも次第にカンを掴み始め、
綺麗な景色と風を楽しみながら2時間走り回って来ました。
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慣れた頃に進路をスタンレーパークに取り、
レンタルサイクル屋の店主さんから「難しい」と忠告された道へ。

すると、むしろイングリッシュベイ界隈よりもスタンレーパークの方が百倍くらい走りやすくて、
まるで自分が上級者かと錯覚する程にスイスイ滑れるので拍子抜けしました。

この次は最初からスタンレーパークに来よう。



夜は友達2人のお誕生日を祝いました。
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The KEG : 742 Thurlow Street Vancouver

同じ日にバンクーバーに降り立ったWATT同期メンバーです。
1年てアッという間だなー!!と、
まぁまだ1年は終わっていないのですが、
なんだか『まとめ』みたいな気持ちになりました。
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お料理はワンプレート$20前後でちょっと贅沢な感じです。
たまにはいいか。
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ご飯の後も場所を移して夜中過ぎまで話してました。
5人それぞれのカナダでの1年があって、
皆も充実しているようだったし自分も充実しているし、良かったです。
また日本に帰る前にぜひぜひ皆で会いたいです。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-28 00:00 | 日記
2010年 05月 27日
LOCAL
Local Public Eatery : 2210 Cornwall Ave Vancouver
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日本にいた頃、よく遊んだカナディアンの女の子がいました。

つい2年前のことなんだけどその時の私は海外にまったく興味がなくて、
「ワーキングホリデー」ってシステムを知りませんでした。
今あらためて聞くところによると、
あの時彼女は、ワーホリで日本に来ていたんだそうです。

私はビザというものに関する知識さえ持ち合わせておらず、
どうしてカナディアンの彼女が日本で雑誌の編集者をしているのか?だとか、
そういう基本的なことを疑問にすら思いませんでした。ははは。

でも今は少しだけその頃よりも成長して、
今度は私が、ワーキングホリデーでバンクーバーに来ています。
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彼女と久し振りに会って、キツラノへご飯を食べに行きました。

前回会ったのは私がまだ日本にいて、
カナダに旅立つ準備をしている頃でした。

バンクーバーで再会を果たした私達2人は、恋と将来と週末の話に花を咲かせました。


ところで今思ったんだけどそういえば、
私は彼女の日本語を一度も聞いたことがありません。
日本で学校に行ってたはずなので話せると思うのですが、
私の前では使ってくれません。

日本人がシャイで欧米人はシャイじゃないなんてやっぱり間違いです。
例外もいっぱいあります。
彼女は愛すべき、とんでもなくシャイな、カナディアンなのでした。


彼女がビーチで出会ったバンドマンとの恋の行方が気になりつつ、
バイトに行くためダウンタウンに帰りました。
今日もヤムフライがとても美味しかったです。このレストランはオススメです。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-27 00:00 | 日記
2010年 05月 25日
GRATIN
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BLENZ で働く知人から頂いたマフィンを食べつつ、
グラタンを作りました。(料理をするための腹ごしらえって。)
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私は普段まったく自炊をしませんが、
たまに友達と一緒にご飯を作ったりするのは好きです。

特にグラタンは大好物で、日本にいた頃よく作っていました。
魚でも肉でも野菜でもなんでも美味しく出来るのです。

極めようと思ったら道は険しいのでしょうが、
簡単に作ろうと思えばとても簡単に出来るので、
一昨年の冬はバカのひとつ覚えのようにしょっちゅうグラタンを焼いては食べていました。
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高円寺にグラタン屋という名前のグラタン専門店があって、
家の近所だったので時々行っていたのですが、
カナダに来てしばらく経った頃友達からメールが届き、
「ヨウちゃんが好きだったあのグラタン屋さん閉店しちゃったよ。」
って書いてありました。

残念!

今日のグラタンはヤムポテトをふんだんに入れてみました。
美味しくできました。
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ところでグラタンが食べられるレストランって、
案外少ないように思います。

ドリアがあってグラタンがない、なんてファミレスに遭遇したこともあります。
私はどうしてもグラタンを食べたくて、
ドリアの米抜きを注文しました。

もっとグラタンが世の中に普及すればいいのに。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-25 00:00 | 日記
2010年 05月 24日
Victoria 4 : The Butchart Gardens
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ビクトリアを訪れたからにはココは外せない!
というわけで、ブッチャートガーデンに行って来ました。

ダウンタウンからバスで20キロぐらい走ったのどかな場所にあって、
入園料が$26と少しお高いですが行く価値はあります。
ファンタジーです。メルヘンです。ロマンチックです。
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もともとはブッチャートさんちの奥様が、
100年ぐらい前ここに花を植えたのが始まりなんだそうです。

それが広がりに広がって今では20ヘクタール、
あんまり大きすぎてピンときませんが、
わかりやすく言えば東京ドーム約5個分の広さのお庭なのです。
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花、すごい。


なんかもうそういう簡単な言葉にしかならない感動でした。


ブッチャートガーデンは幾つかのエリアに分かれていて、
中には日本庭園なんてエリアがあります。
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簡単に言えば “外国の人が抱く日本のイメージ” に忠実で、
鳥居があったり鯉のオブジェがあったりしてました。

それにしても。
苔むした松の枝を見上げながら感じた違和感、
あれはなんだったのでしょう。

日本の植物が日本風に並んでいるんだけど、
空気とか風とか、目に見えないナニカが、
確実に日本とは違うのです。

不思議です。
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うまく言えないのですが、
日本にある日本庭園には、もっと空間があるような気がしました。

目白庭園でも新宿御苑でも、
こんなにギュッといろんなものが詰め込まれているのではなくて、
“何もないスペース” が計算に組み込まれているというか・・・。
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全然的外れなことを言っているかもしれないけど、
ナニがあるか、ではなくて、
ナニがないか、という部分が、
本当の日本庭園とブッチャートガーデンにある日本庭園の違いなのでは。
と思ったのでした。


それからアフタヌーンティーが頂ける園内のレストランに入り、
ケーキと良い香りの紅茶で優雅にウットリしてきました。
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たいした量でもないのにチップ入れたら$30!
などと食べる前は驚愕していたのですが、
実際に食べてみると意外に満腹になるので、
2人で1つをシェアするくらいが丁度良いです。(財布にも胃袋にも。)
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それにしても目に映るものがどれもこれも美しかったのでした。
お天気に恵まれて本当にラッキー。

私はあんまり家族とお出かけってしたことがありませんが、
お母さんを連れて来てあげたいなぁ なんて珍しく思いました。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-24 03:00 | 日記
2010年 05月 24日
Victoria 3 : downtown
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パレード終了を待たずにぼちぼち移動を始めた私達。
今日はすこぶる良いお天気で、
ビクトリアの小さな、なんとなくヨーロッパ風な街並みが美しく広がっていました。

ここはイギリスの植民地だった過去があるだけに、
ヨーロッパの絵葉書みたいな形をした建造物が目立ちます。
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当然と言えば当然なのですが、
ビクトリアデーは祝日のため、多くのお店がお休みでした。

こんなに観光客が訪れるのに店を閉めるというのは、
日本人の私からしてみたら一種の暴挙とさえ取れる行動です。勇敢です。

さすがにスターバックスは営業していて、
我々に温かなコーヒーを提供してくれました。


とある噴水のかたわらに腰掛けるオジサンの像。
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憂いを含む表情、そして・・・背中には、
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鯉?

謎が謎を呼びとりあえず馴れ馴れしく1枚。
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本屋さんの入口が壁の奥まった部分にひっそりとついていて、
なんとも素敵な予感を匂わせていました。
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読書というのは本当に本当の意味で冒険です。

ページをめくっただけで行き着ける場所なんて確かに限界があるけれど、
その限界は限りなく広いのです。
そして読者はそこで何かを感じ、何かを得、何かに到達することができます。
それは人それぞれの “冒険力” 次第だと私はいつも思います。

冒険力というのは個人的に言わせてもらえば、
冒険をどう切り抜けるかという力量のことではなくて、
何もない場所に、どんな冒険を見出せるかという才能のことです。

で、話がズレまくっていますが、
この本屋さんの入口は、
どの本屋さんの入口よりも、
本屋さんの入口にふさわしいと思いました。

きっとお店のご主人は、読書というのが冒険であることをよくわかっているのです。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-24 02:00 | 日記
2010年 05月 24日
Victoria 2 : Victoria day PARADE
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「あのビクトリア」 が、
年に1度だけ大変な賑わいを見せるというビクトリアデー。
その日のメインイベントであるビクトリアデーパレードは、
実に4時間に及ぶ長いパレードです。

150以上もの団体が参加するとかで、
マーチングバンドあり、チアガールあり、ボーイスカウトの行進ありと、
多種多彩な見所が満載だと聞いていました。

・・・が・・・、
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ゆるーーーーーい。
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た、竜巻・・・!?
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とにかく全てのクオリティーがいっそ微笑ましい程にゆるいのでした。

沿道に並ぶ人々からは時々、
「ハーイ、ダディー」だの、「クリスー」だのと言った声がかけられ、
行進中のオジサンがふらふらっとその場を抜けて家族と記念撮影をしたり、
団体と団体の間隔が開き過ぎで間延びしまくっていたり、
とにかく脱力の連続です。

これが「1年に1度の盛り上がり」 なのだとしたら、
いったい普段どれほどまでに盛り上がっていないのかこの街は。
と不思議に思ったぐらいです。

でもさらに不思議だったのが、
それが全然マイナスの印象を与えてはおらず、
むしろビクトリアって良いところだなぁ。
と、ほんわかした気持ちになったことです。

私はこんなパレードを見るために早起きして何時間もかけてこの島に来たのか・・・
(往復約10時間)

なーんて気持ちにはこれっぽっちもなりませんでした。
どういうわけか楽しかったです。
自信を持って万人にオススメできる、というわけではありませんが。
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ちょっと疲れちゃったよみたいな顔で歩く子供達。
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軍隊?
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そしてなぜか併走する少年。パパなのかなー?
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戦車の上からはおばあちゃんが手を振ってくれます。
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レトロな自転車のオジサンに記念撮影を依頼したところ試乗させてくれました。
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平和です。
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パレード開始直後には、
ケルト民族の衣装を着たバンドやビクトリア女王を模した一団がいて、
ビクトリアデーらしさを醸していたようです。
大砲なんかも鳴っていたらしいです。

間に合わず残念でした。
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キャンディーをもらって食べました。
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そんな素敵なパレードでした。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-24 01:00 | 日記
2010年 05月 24日
Victoria 1 : Ferry
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ビクトリア女王のお誕生日を祝うための祝日・ビクトリアデーに、
ここBC州の州都である、
ビクトリアという小さな街へ行って来ました。

とても静かな、とても穏やかな、
刺激を求める若者にとって、悪く言えば “退屈” なこのビクトリアが、
1年に1度盛大に盛り上がるのがビクトリアデーなんだそうです。
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私の住むダウンタウンから電車とフェリーとバスを乗り継いで約5時間、
バンクーバー島最南端に位置するこの街は、
名前からも想像できるように古くはイギリスの植民地でした。

飛行機を使えばたった25分で行けますが、
運賃は約$150と決して安くはありません。
フェリーなら乗船場までのバス電車込みで$15前後です。


「運が良ければフェリーからホェールウォッチングが出来るよ。」
と聞いていたので、
強風に吹かれながらしばらく目を凝らしてみたものの、
結局鯨には出会えませんでした。

朝6時に家を出発したため旅の途中で眠気に襲われましたが、
甲板に寝転がって “旅人気分” も堪能できます。
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ビクトリアのSwartz bay からは二階建てバスでダウンタウンに向かいました。
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ちなみにこの看板を見て、
シドニーってあのシドニー?
シドニーってバスで行けるんだー!!
と感動したところ一緒にいた友達に失笑されました。

“このシドニー” が “あのシドニー” ではないことはかなり明白な事実で、
なぜかというと “あのシドニー” にはバスでは行けないそうです、
オーストラリアにあるから。
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しばらくはただただ閑静な景色が続きます。
噂にたがわぬのんびりさです。

30分以上続く緑豊かな田舎の景色を眺めつつ、
コレは確かにOOちゃんにとっては退屈だろうなー!
と納得したりしていたのでした。

でも私はこういう景色も好きです。
牛とか馬とか見えるたびに嬉しくなりました。
この場所に住みたいとは思いませんが、
地球のどこかにこういう場所があるんだ、と目で見て知ることは、
いつも私を心地よい気分にさせてくれるのです。


さてそうこうしているうちにだんだん背の高い建物がチラホラ見え始め、
とうとうダウンタウンらしき区域に辿り着きました。
年に1度のビクトリアデーを盛り上げるためのパレードが、
行進の準備をしています。
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by yo54321yo54321 | 2010-05-24 00:00 | 日記