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2011年 02月 27日
真っ赤な林檎をほおばる
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今日は良子と良子で、
ハートの女王様の宴会場へ行きました。
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バンクーバーで友達になった私達、日本で会うのは今回が初めてです。
なんか不思議。

わたしのホームグラウンド(!)で1日たっぷり遊びました。
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乗り物の列に並んでいる間は、
好きな人の話とかをずーーーーっとしてました。
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おんなじなのは名前だけかと思いきや、
いつの間にか意外な共通点が誕生していたり。

天気が悪くて寒かったけれど予想外に混雑していて、
でもがらがらのパークよりはこういう方が好きです。
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そういえばカナダに行って良かったことのひとつ。

世界中に友達ができました・・・というのはいささか過言だけど、
少なくとも、日本中に友達ができました。

いつか白い日本地図を買って、
友達を訪ねる旅をしながら塗りつぶしていきたいです。
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この次はわたし達が、
あなたの住む町に遊びに行くねー。
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by yo54321yo54321 | 2011-02-27 21:59 | 日記
2011年 02月 26日
マトリョーシカとミキワカコ
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ぺぺの3Fのスターバックスで、
桜の味のするフラペチーノを飲み、


新宿FEWMANYに友達のコテンを見に行って、
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ポストカードのすごく可愛いヤツを2枚購入、
カレンダーはまた今度ねと約束して、


ああそうだその前にミロードで、
ロシア料理をランチにほおばり、
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せっかく久しぶりに新宿まで出たからと、
オカダヤでボタンをいくつか買いました。
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by yo54321yo54321 | 2011-02-26 21:29 | 日記
2011年 02月 18日
叔母バカ
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カナダから帰ってきたら、いきなりうちの姪っ子がお喋りのスキルを身につけておりました。
1年前は、こんなに日本語をあやつることはできなかったはず・・・。

もともと姪が可愛くてしかたなかった私ですが、
楽しそうにお喋りする姪を見るにつけ、
さらに愛情が募る今日この頃です。

完全な叔母バカです・・・親バカならぬ。
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もうすぐ姪の4歳のお誕生日なので、
姉の家にお邪魔して一緒に晩御飯を食べました。

写真で手に持っている大きな荷物は、
姪がプレゼントにもらった、
Wii 『太鼓の達人3』、太鼓つき。そしてさらに、別売りの太鼓。

最近の4歳児は、誕生日に1万5千円相当のプレゼントをもらえるようです笑
いいなーー。

プレゼントを買ってもらった帰り道、
はしゃぎすぎて写真に納まらないふたり。
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私はお刺身が苦手なので、お寿司を好んで食べることはありませんが、
この日は姪が一生懸命マグロや納豆巻きをほおばる姿を見て、
なんとも嬉しい気持ちでお寿司を食べました。

私でさえ食べられないマグロを、
こんなに豪快に食べる姪・・・将来大物だな!(叔母バカ)


晩御飯の後で、絵本を読んでくれる姪・・・天才だな!(叔母バカ)
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その後は、幼稚園のお遊戯会での勇姿を、ビデオで観賞しました。

演目は、『狼と七匹のこやぎ』です。

みんなが大きな口を開けてミュージカルばりに歌う中、
なぜか唇を真一文字に結んだままのかわい子ちゃんがうちの姪です。
我が可愛い姪の役どころは、なんとなんと、こやぎ!!
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主役!!うちの子が主役!!(叔母バカ)
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まぁ聞くところによると、男の子はみんな狼で、女の子はほぼ全員こやぎみたいです。
ははは。
ステージいっぱいのこやぎでした。


いつも会うと、すごく元気になるよ。ありがとう。
お誕生日おめでとう。
世界一可愛い4歳のミユへ。
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by yo54321yo54321 | 2011-02-18 20:09 | 日記
2011年 02月 15日
あしたのジョー
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先日、映画 『あしたのジョー』 を観てきました。

高校生の頃からあしたのジョーが大好きで、
漫画もアニメも繰り返し見ては、毎回心を揺さぶられておりました。
何度泣いたかしれません。
何度元気をもらったかしれません。


映画版のあしたのジョー、
熱烈な原作ファンからの辛口批評がネットに飛び交っているようですが、
わたしはそこまで悪くないと思いました。

主演のひとりがジャニーズだったそうですが、
そもそもテレビを見ない(持っていない)ので、彼のことを知らず、
変な先入観なく映画版の矢吹丈を受け入れることができました。
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脚本に関してはまぁ、
原作20巻の全てを2時間の映画にするのは至難の業でしょうから、
今回の映画に、あの漫画から放たれる感動や汗や切なさや眩しさや涙を、
求め過ぎてはいけないのだと割り切っていました。

ちょっと筋のある不良少年がボクシングに出会い、
いろいろ乗り越えつつ成長する、

みたいな、そんなシンプルなエンターテイメントとして、
映画は映画でよくできていたんじゃないかな?と思います。
主演ふたりの肉体も、減量っぷりも素晴らしかったし、
マンモスのアレも一応あったし、
段平はまさかのギャグと思いきやしっかり泣かせてくれたし。


・葉子お嬢様のわけのわからぬエピソードとキャスティング
・あしたのジョーの世界観から浮いていたCG処理、
(クロスカウンターのところのCGはよかったけど、多用はいただけない気がした。)
・映画版の主題歌
・サチ役の女の子が現代っ子に見えたこと
・つーかそういえば、ジョーって15歳じゃなかったっけ!!??

気になったのはそのぐらいでしょうか。
紀ちゃんを思い切りカットしたのも良い選択だったと思います。


でもこの映画を観てあらためて、原作の素晴らしさを痛感しました。
映画を批判しているわけじゃなくて、
あの漫画はそれだけすごいんだって思うのです。

出だしのジョーのやさぐれっぷり、鬼姫会、
子供たちのボスになった頃のバカで可愛いジョー、
ねじりんぼう、西との出会い、豚、力石、葉書、両手ぶらり、
退院パーティの夜のジョーの涙。

漫画の最初の数巻ぶんを思い出しただけでもう、
わたしの目には涙がぷくーっと浮かんできます。

ただの不良少年のサクセスストーリーだったら、
こんなに世代を超えて愛されるわけがないのです。

ああ考えてたらまた漫画を読み返したくなりました。

あしたのジョーに関して言いたいことならまだまだたくさんあります。
が、あしたのジョーの映画についての感想ということになると、この一言に尽きます。
映画を観たら、やっぱり漫画を読みたくなった。
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by yo54321yo54321 | 2011-02-15 21:40 | 映画
2011年 02月 14日
ホワイトバレンタイン
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今日は朝から寒くて、とうとう雪が降りました。

寒いけどなんか嬉しいです。
大雪で毎日雪かきとか、雪崩だとか災害となると恐ろしい雪ですが、
たまにこんなふうに降るぶんには、
なんとも素敵です。

街も道も、ぐんぐん白くなるのがいいです。

雪に降られて逃げ込んだミスタードーナツ。
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いちお傘をさしていたのに、
横なぐりの風にやられました。
(でもやっぱりなんか嬉しくて写真撮影)


バレンタインデーというもののそもそもの由来はさておき、
日本では、「好きな男の子にチョコレートをあげて告白をする日」
ということになっております。

わたしはもう、好きな人には「好き」と言ってしまったので、
今日は告白する日ではなくて、
好きな人に感謝をする日、
ということにしたいと思います。

母の日、や、父の日、はたまた敬老の日、みたいですが。
恋人にありがとうの日です。

白い線路が綺麗でした。
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by yo54321yo54321 | 2011-02-14 20:56 | 日記
2011年 02月 12日
豆まき後の鬼
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近所のスーパーマーケットに行ったら節分の鬼がいて、
なぜか 「ありがとう」 を言っていました。

豆まきの日から10日近く過ぎても、
お礼をし続けている赤鬼さん。ラブリー。


そもそも豆まきは、奈良時代に中国から伝わり、
一般庶民の間に広まったのは江戸時代なんだそうです。

外に豆をまいて鬼を追い払うとか、
家の中に豆をまいて福を呼び込むとか、
自分の年の数だけ豆を食べるとか、

行事としてなかなか良くできていると思います。

スペインのトマト祭りみたいに、
世界から注目されるぐらいの、日本一大イベントになればいいのに。

でもトマトみたいな勢いで豆を投げたら危険か。


今年わたしは豆まきをしませんでしたが、
“一大イベント” とは言わないまでも、
クリスマスやハロウィンのように、
節分ってもっと盛り上がってもいいような気がするので、
来年からは盛大に豆をまこうと思います。

神社で行われる豆まきイベントにも行ってみたいです。



話を元に戻しスーパーマーケットにて、
春菊やエノキダケやらを買い込み、夜はお鍋を食べました。
と言っても土鍋がないから、ティファールの片手鍋ですけど笑

それにしても最近は、いろんな鍋の素が売られているものだと驚きました。

ほんの数年前までは、キムチ鍋、豆乳鍋、ぐらいしか選択肢がなかったように思うのですが、
コラーゲン鍋、チーズ鍋、カレーチーズ鍋、塩バター鍋、カルボナーラ鍋(!)
などなど、鍋の素売り場が大変賑わっておりました。

ちなみに私が購入したのは、ちゃんこ鍋。
これだって、塩、しょうゆ、味噌、の3種類から選べるのです。
まさによりどりみどりです。


鍋って、手間をかけようと思えばいくらでもかかるんだろうけど、
簡単に言うと、素に肉や野菜を入れるだけで出来てしまう、
しかも栄養たっぷり、
という優秀なお料理です。

この冬は、変わった鍋の素をイロイロと試してみようと思います。
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by yo54321yo54321 | 2011-02-12 16:47 | 日記
2011年 02月 10日
漠然と邦画
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2足目の靴下を編みながら、
またなんとなく眺めていた邦画の話。



『スイートリトルライズ』
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江國香織の原作を、主演・中谷美紀で映画化したものです。

彼女の小説はいつもなんだか美しい静けさの中で、
淡々と、そして巧みに話が展開していきますが、
それを人間がやるとこうも汚らしいんだ、というのがわたしの感想です。

だからつまり、彼女の小説というのはやはり仮想現実なんであって、
あの世界の中でしか成り立たないものなんだなと思いました。
それはフィクションだとかノンフィクションだとかいうことでなく、

こういうことを言われたら、こんな風に思う、だとか、
こういうことが目の前で起こったら、人はこんな反応をする、

といった私たちの共通認識であるはずのこと全てを、
彼女の小説の中では、彼女が巧妙に支配しているのです。
だからそこには 「人間」 がいないように思うのだけど、

これを読んでわからない人はわからないままでいればいいじゃない、
といった、「わかってもらうこと」 に興味のなさそうな作者の姿勢を感じて、

ふん、まぁ勝手にやってくれ。それにしても上手い小説だな。

などと、驚嘆とガッカリを、彼女に対しては常に同時に抱きます。

とにかくあの小説の実写化を観たことによって、
彼女の世界が文章の中にしかないことに確信を持ちました。
それは、原作をうまく映画化できていないということではありません。
江國ワールドに出てくるような生身の人間がいたら、
その人は本当にただただ悪い意味で、不気味だということです。



『NANA』
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原作の漫画はぺらぺらめくった程度しか読んだことがなくて、
でもわたしの苦手なオーラが漂っていた印象があります。

いや何が悪いってわけじゃないんですけど。

矢沢あいといえば『天使なんかじゃない』 世代のわたし。翠ちゃん最高。
ねぇ晃、ねぇ晃、ねぇ晃・・・

でも世間的には矢沢と言ったらNANAなんでしょう、やっぱり?
と、好奇心で映画を観てみました。

2人のNANAが出てくるんだけど、
どっちのNANAもそれぞれ可愛いので観ていて楽しかったです。
バンドマンの方のNANAはほんとに漫画のキャラみたいでした。

漫画→アニメ→実写、
この流れって多過ぎる気がしますが、
「あれを人間がやるとこうなるのかぁ、ふむふむ」
みたいな楽しみ方でいいのでしょうか。

ちびまるこちゃんやサザエさんまで実写化されていましたねそういえば。



『人間失格』
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俳優も情景も非常に美しい映画でしたが、
太宰治の人間失格はそこにはなかったように思います。

どうして人間失格を映画化しようと試みたのでしょうか。

女と金と薬にだらしないダメ人間が主人公の、
新しい脚本を勝手に書けばいいじゃないか、と思うのです。

太宰の人間失格とは、
葉蔵がダメ人間だから人間失格、
という単純な話じゃないわけで、
もしそういうわかりやすい映画を撮りたいのであれば、
何もこんなふうに題名を太宰から借りることはないじゃないか、と思うのです。

映画を観ただけでは、「なぜ???」という部分が多過ぎるし、
そこの理由は原作を読んでくださいね、と丸投げするのならば、
こんな風に半端に映画化する必要はあるのでしょうか。

葉蔵の抱き続けた恐怖や、道化の意味、世間というもの、へつらい、葛藤、やけ、
それでもどこかに、甘い期待を抱いて生きてしまうこと、自己嫌悪と自己憐憫、
そのすべてをモノローグでじっくりじっくり丁寧に描いた上での、
あの救いのないストーリーなのです。それが人間失格という小説です。

映画の中ではただ、顔は良いけど人間として駄目な男が、
薄っぺらく退廃していく、
その映画を、太宰治原作 『人間失格』、と名づけて欲しくなかったです。

全然別の映画として観れば、
まぁアレはアレでありかな、映像が綺麗だし。
ぐらいに思えたんですけど。残念でした。



『人のセックスを笑うな』
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「恋におちる。世界がかわる。19歳のボクと39歳のユリのいかれた冬の物語。」です。
山崎ナオコーラの小説の映画化。

女性のほうが年上の、年の差カップルの話なのですが、
なにせ演じる女優さんの見た目が若すぎて、可愛すぎて、
大学生と恋をしていても全然違和感ありませんでした。

永作さんは個人的には好きだし憧れます。あのお肌!あのふくらはぎ!

でも映画のヒロイン、ユリは無理です。苦手です。

見た目が若いってことを武器に、
“奔放さを演じている” としか思えないあの、人としてのせこさ、
もし身近にこんな女性がいたら軽蔑してしまいそうです。
ひとを軽蔑するなんて最低なことだけど。

「だってみるめ君に触りたかった」、じゃないし。どこのばか女だよ。

そういうのさえ許されてしまう、
いや許されるどころか、そこが逆に魅力になってしまう私・・・
みたいな。
小悪魔ぶりっこ?

おえ!!!です。

でもまぁ映画だからいいんですけどね。
映画の中ではユリは可愛くて、ずるくて、申しぶんなかったし、
みるめ君も眼鏡の男の子も映画館でバイトする女の子も学校の先生も、
登場人物がみんなそれぞれ愛しくなるような作品でした。

自転車を漕ぐシーンが秀逸です。



『リリィ・シュシュのすべて』
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これは、インターネット小説というものを元に作られた映画です。
不特定多数の人が参加できるチャットみたいな小説だったらしいです。
よくわかりませんけど。

内容はというと、万引、暴力、イジメ、レイプ、援助交際、自殺。
中学生ってめんどくせーな、おい!という映画でした。

前の会社にいた頃あまりにも暇でインターネットをだらだら見ていたのですが、
ウィキとか適当に飛んでいたらなぜかいつの間にか、
『世界の恐ろしい犯罪』、みたいなサイトにたどり着いており、
数日かけて隅から隅まで読んでしまったことがありました。

ここ100年ぐらいの日本含む世界中の連続殺人、猟奇殺人が事細かく説明されていて、
人間ってこんなことをしてしまえるんだ・・・
と、心の底からぞっとしました。(でもなぜか全部読む。)

で、この映画を観ている最中、そして観終わった瞬間、
あのサイトを見たときとおんなじ気持ちになりました。
感情移入をしすぎると窒息してしまいそうな映画です。

人生がこんなものであってたまるか。
なんで誰も彼もこんなに弱っちいんだ。と、やるせなく思いました。
久野さんだけが強かった。

中学生の頃って確かに今よりもずっとずっと不器用で、
変なところでつまづいて、無駄に辛かったり、苦しかったりしたけど、

でも人間の持ってるキレイなものをひとつも信じられなくなるなんて、
あまりにも臆病な話だと思いました。

音楽はひとを救ってくれるけど、
逃げたり隠れたりするための場所じゃないはずです。



ちなみにとある事情があって、
一度完成間近の靴下をほどいてしまったため、
はじめからやり直しております。

またたくさん邦画を垂れ流そう。

次は何を観ようかなぁ。
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by yo54321yo54321 | 2011-02-10 20:41 | 日記
2011年 02月 08日
朦朧と邦画
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冬なので、編み物をしています。

こしらえているのは靴下。

そして編み物をしている間に耳や目が暇なので、
ぼんやりと古い邦画ばかり見ています。
BGMとしての邦画。

なんとなく観賞、でも時々本気で感動したり。本末転倒です。


ここ数日、靴下を編みながら観た映画の備忘録。(あいうえお順)



『インストール』
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二作目で芥川賞を受賞した、綿矢りさの小説が原作の映画。
映画のポスターが可愛くなかったので、これは小説の表紙です。

2001年、彼女が華々しく小説家デビューを飾った後ですぐにこの小説を読み、
良さが全然わからずに 「ふぅん」と思いました。

彼女の文才(?)、かわいさ、若さ、その他諸々に嫉妬してしまう醜い大人なのか?私って??

と自分を戒め、続く『蹴りたい背中』を最後まで立ち読みするも、
やはり良さが全然わからずに 「ふぅん」だったのでした。

それでたまたま映画を見つけたので、
今度こそなにかしら良さがわかるのかもしれないと思い挑戦するも、
やっぱりやっぱり、「ふぅん」、なのでした。
飽きて途中(かなり序盤)でやめてしまいました。


“ もう17歳、まだ17歳・・・” の、あの時期だけの特別な感じ、
それも世代によって違うものなんでしょうか。



『下弦の月~ラスト・クォーター~』
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矢沢あい漫画の映画版です。

バンクーバーにいた時に、
ダウンタウンの大きな図書館に日本の漫画が置いてあり(もちろん英語だけど)、
時間つぶしに、英語の勉強と称して読了したのですが、
内容はあまり好きではありませんでした。

『マリンブルーの風に抱かれて』、『天使なんかじゃない』の矢沢あい黄金時代、
大ファンだったわたしとしては、もうもうもう、どうした矢沢!?
てなもんでした。

で、映画。
原作自体好きじゃないくせに、映画まで手を出す。なぜ。
-まぁそもそも編み物のBGMみたいなものですから。

全っ然期待していなくて、その期待どおりでした。ははは。



『グーグーだって猫である』
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大島弓子大先生のエッセイ漫画の映画化です。

ちなみに主演の小泉さんがMILK BAR の表紙やってたやつ、
今でも宝物として持ってます。

MILK・・・。ロリータもパンクも、今みたいなひとつの「派閥」じゃなくって、
まだほんとに、え?なにあれ?、みたいな扱いだった頃にすごく好きでした。

MILKはロリータだけど、かっこよかった!

ピンクでひらひらでふりふりでハートと水玉なのに、
それでもMILKはすごく、かっこよかったです。(今は知りません。)

そしてMILK BAR の表紙で赤と白のしましまだった小泉さんは、
宝物にしたくなるぐらい可愛かったのです。

映画は、そんな小泉今日子と大島弓子の名前にひかれて観ました。
チアガールのシーンにもうもうもうとにかく涙しました。



『最終兵器彼女』
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載せてる画像は漫画ですが、実写版の映画を観ました。

なぜこの映画を観たのか自分でもまったくわかりませんが、
まぁとにかく思ったのは、
原作の設定だけを映画にしたらこうなるんだろうなぁということです。
ちなみに原作は未読です。

原作を読んでみたいような気もしますが、
おそらく読むことはないでしょう。
買ってまで読む気はしないし、貸してくれるような友人もいません。



『下妻物語』
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嶽本野ばら小説の映画化です。

男の子同士の熱い青春友情物語ってたくさんあるけれど、
女の子の、しかも、集団とかではなく2人のものって、初めて出会った気がします。
(ゴーストワールドとかあるけど、温度が違う)

かなり好きでした。

特に、ばりばりの田舎ヤンキーの子が、
ロリータの子に電話で「会いたいよ」って呼び出されて、

「行くぜ。どこでも行ってやるぜ!」

って言うところ。
すごいー。びびびっときました。

“ここは失笑シーンですよ” みたいなものが盛りだくさんでしたが、
失笑するどころか度々まともに感動していました、わたし。



『ジョゼと虎と魚たち』
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田辺聖子の小説、原作は1984年発表です。

なんか痛い。痛い痛い痛い痛い。
映画の方の『ストロベリー・ショートケイクス』 を観終わった後のような、
そんな痛さでした。
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(これもけっこう最近観た。)


ある種の辛さは一生消えることなんてなくて、
辛いまんま生きていくしかない、
でもそれをいつか自分だけの物語にして、
その物語に、支えられ、打ちのめされ、救われ、毎日は続いていくわけです。

ああ痛い。そんなときは吐くように泣くしかない、
そうするしかないし、
その上そうしたところで別に傷は癒えない、
そういうこともあるわけです。

そんな非常に個人的な、わけのわからぬ感想を抱きました。
良い映画だったけどしばらく観たくありません。もう。



『ソラニン』
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邦画って、わたしの観てるのがたまたまそうなのかもしれないけれども、
原作が漫画か小説ばっかりだな、でもソラニンは違うかな、
と今の今まで思っていましたが、ヤングサンデーに連載されていた漫画のようです。

これもまた胸がしめつけられるような話なんだけれども前述のジョゼとは違って、
あと何回かは観返したくなるようなそんな映画でした。

もどかしくって、わーわーわーって逃げ出したくなって、
逃げたり、逃げなかったりして、
みんな頑張ってるし、わたしも頑張ってるし。

なんか、一生懸命切なかったです。
好きです。



以上、BGMとして垂れ流した映画らしく、
非常に簡単な感想でした。

そして、集中して編めばすぐに完成するはずの靴下が、
なっかなか出来上がりません。
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by yo54321yo54321 | 2011-02-08 21:30 | 日記
2011年 02月 06日
海の子
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もうすぐ赤ちゃんが産まれる友達のお家に遊びに行きました。

身重の体でパスタをささっとこしらえてくれ、
デザートまでも手作りで、すごく美味しかった。


思えばイクとはよくお泊まり会をしましたが、
いつも彼女の作ってくれるお料理は美味しかったです。
サラダでも、ご飯物でも、
いつの間にか作っていて、
へへへ、という顔をして出してくれました。


いちばん最初にしたパーティはピザパーティで、
宅配ピザのバイトをしていた彼女が、
無料券だかクーポンだかを大量に持っていて、

それで女の子だけ6人ぐらい集合して、
ピザを頼みまくって、サイドオーダーもして、
1人1枚Lサイズのピザをたいらげたのです。

いや、正確に言うと、食べ切れなかったのだけど。

なんかそんな、いろんなことを思い出しました。
もうママになるのかぁ。

感無量!
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by yo54321yo54321 | 2011-02-06 21:10 | 日記
2011年 02月 05日
音楽とは言葉をさがしている愛である
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結婚式の二次会がありました。

いつも音楽のある場所(ライブハウスとかフェスとか)で顔を会わせるメンバーと、
ちょっとめかして六本木。なんか不思議。
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なんかこう、関係者ぶるつもりはさらさらありませんが、
私はこの2人が最初に出会った場にたまたま居合わせた身でして、
あの時、あの山で、テントの外で、一緒に歌ってた、
あの2人がこうして結婚かぁぁぁと思うと、ものすごく感動します。
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ところで今回の日記のタイトルは、
アメリカの詩人、シドニー・ラリエという方の言葉なんだそうです。

どこかのコラムかエッセイでこの言葉を知りましたが、
詳しいことがわかりません。

ただなんというか、いかにも名言ふうな名言ではあります。
シドニー・ラリエという人について知りたくて検索してみると、
この名言を取り上げたブログなんかがずらりと出てきて、
肝心の人物のことについてはまったくわかりません。

きっと誰かがこの名言をつぶやいたり、どこかで拾ってきたりして、
それをネットで見つけた人がまた引用して、
というふうにこの言葉は広がっていったのだと思うけれども、
結局シドニー・ラリエさんというのはどんな方なのでしょうか。

そしてこの言葉のほんとうの意味とは!?
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愛が言葉を探して音楽になる、とは、
いったいどーゆーことなんだ。どーゆー背景なんだ!?

と、なんだかもやもやする次第です。
今ってネットでちょっと調べたらたいていのことはわかるような気がしていたけど、
それはとんだ気のせいだったんですね。


音楽とは、

なんて。
よくわかりませんけど、私たちはみんな音楽が好きです。

そしてこの2人も音楽を通して知り合って、つながって、
そこからまた輪が広がって、
それはとても暖かい輪なのでした。
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綺麗な綺麗な花嫁になった友達の、
胸を打つ言葉に思わずこちらまで泣いてしまった夜。

「ただただ、しあわせです」
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by yo54321yo54321 | 2011-02-05 21:24 | 日記