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2015年 02月 28日
名古屋から。
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私の名前は特に珍しいものではないのだけれど、
漢字も同じ友達というのは覚えている限り彼女しかいません。

有名人とか、友達の友達、とかだったらいくらでもいる、
本当にありふれた名前の漢字ですが。

彼女とはバンクーバーで仲良くなって、早5年。
遠くに住んでいるので年に数回しか会えませんが、
大事な存在です。
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今日は私のお気に入りのメキシカンでお喋りを楽しみました。

それからウィリアム王子の来日記念でユニオンジャックになった代官山蔦谷をぐるりと歩き、
本や雑誌や小物や雑貨を見てはあれこれ言い合い、
束の間のガーリーな気分を満喫したのでした。
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例えば、食事について話す時、
“何を”食べるか、より、“誰と”食べるか、が重要、
なんて意見を聞くことがあります。

そのシリーズ(?)で、
何を観るかより誰と観るかが重要、とか、
何処に行くかより誰と行くかが重要、とか、
いろいろ言えます。
さらにバリエーションとして、
何を話すか、より誰と話すか、が重要、って、どうかしら。

もうね、すごく極端に言ったら、
話してる内容はただの思い出話だったり、噂話だったり、
それこそ他愛もない話題が圧倒的に多いのだけど、
彼女と話すからすごく楽しい。

そしてそのことが私を、ああ幸せだなあって気分にさせてくれます。
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最終の新幹線の時間まで、
ようじやカフェで甘いものをつつきました。
まあるい器が可愛い。
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by yo54321yo54321 | 2015-02-28 23:45 | 日記
2015年 02月 27日
豆苗
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き、今日は猛烈な忙しさでした。

金曜は、扱っている媒体の入稿締切で、
いつも私はひたすら登録をしているのですが、
その数だいたい120本前後、多くて150本です。
たまの長期連休前には合併号などというものがありまして、
400本以上の登録になることがありますが、
そういうのは年に3度の特別なことなのであらかじめ準備をしております。
精神的にも、物理的にも。

しかし今回の締切は、先日打ったキャンペーンがたまたま大当たり、
営業さんひとりひとりがすごく頑張ったようで、
突然、約300本の受注が入りました。通常の約2倍です。


最初、特に異変に気づかずいつも通りにカチャカチャーと登録をしていて、
お昼過ぎて、ん、今日は多めだな、とぼんやり感じ、
締切時間近くになり、あれ?打っても打ってもまだ書類がある、
終わらない!てか、さらに新しい書類が出てくるー!
となって、もう、怒涛の登録でした。疲れた。無理かと思った。

心の準備もしてなかったし、
足の裏が汗だくになるくらい焦った。


しかし私が入社するずっと以前、わが社がもっとイケイケドンドンだった頃には、
むしろ毎回この程度の受注本数が入っていたとのことで、
先輩からは「え、昔はいつもこうだったよ?」とあっさり言われ、
は、はあ、そうですか。ぐったりしてすみません、
て、いい大人のくせにしょんぼりしてしまってさ。


今月末で退職される先輩の送別会が今日はあって、
挨拶だけでもしたいなんて朝のうちは思っていたのだけど、
あまりにも疲れ果てたのでまっすぐ帰宅をしたのでした。
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by yo54321yo54321 | 2015-02-27 23:35 | 日記
2015年 02月 26日
ぶおんぶおん
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舞台やお芝居のライターをしている友人のススメで、
人形浄瑠璃文楽に行って参りました。
演目は、近松門左衛門の国性爺合戦。

たまたま隣に座ったオバサマ、私と同じく異様に笑いの沸点が低い方で、
一緒にケラケラと観賞しました。
「あらー、虎、かわいいわー」アハハハハー、とか言って。
そんで休憩時間は、並んでオニギリ弁当食べたりして。
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初めての文楽は、仕事帰りに1人で行ったし、
深い造詣があるわけでもないしで、途中ウトウトもしました。

しかし、だんだんドラマに引き込まれ、
三味線のバチさばきやら、
太夫のざらざらした(でも不思議と心地良い)声やら、表情やら、
大の男が3人がかりで操る姫君の可憐さやら、
字幕やら、衣装やら、まさかの展開やら、
見るべきところがたくさんあって意外と忙しなく、
そのウトウトも長くは続きませんでした。
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伝統芸能!日本文化!人間国宝!ででーん!
などとしゃちほこばって考えずに、
“今夜ちょっと映画でも見るか”みたいな感じで楽しめたのが収穫でした。
難しい予備知識もいりませぬ。
だって江戸時代の庶民の娯楽ですもの。


そして私は運良く国立劇場で黒子ちゃんに遭遇し、
名刺をもらっちゃいました。
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by yo54321yo54321 | 2015-02-26 23:25 | 日記
2015年 02月 25日
がんばりかた
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本日の会議で、次年度の業務に関するかなりインパクトのある発表があり、
来月から毎日遅くまで働く自分を想像してしまいました。
今現在の、この平和な日々が、心から懐かしくなるかもしれません。はあ。


周りと自分を比べて、たまに社会人てなんだろう、とかなんとか考えます。

周りの人と仕事の話をすると、うへーっと思ってしまうことがあるんだけど、
それはやはり私が甘いのかしら。


仕事に対する姿勢みたいなもの。
完璧でなくては!
というか、
仕事なんだから、
責任があるんだから、
最低“ここ”まではやらなくては、
というその最低ラインが、私はきっと、ゆるいのです。

書いて、吐き出してみて思ったけど、きっと私の問題なのだ。


バンクーバーに住んでいた頃、
バスの運転手さんがバス停でもなんでもないカフェの前で突然止まって、
ちょっとコーヒー買ってくるよ!いいかな?
て言ってバスを降りたことをしみじみ思い出しました。
それを乗客も普通に、そうね、コーヒー飲みたいもんね、みたいな顔で待っていたことも。

日本って~、あるいは、海外では~、
という外国かぶれな比較をする気はないけれど、

やることはやる、だけどもう少しのんびりした心持ちでもいいんじゃないか、
と思うこともよくありまして。


・・・そんな、のんびり推奨の私ですら、来年度は忙しくなりそうなんですけどね。
がんばろー!
お、おーっ!!
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by yo54321yo54321 | 2015-02-25 22:08 | 日記
2015年 02月 24日
ハウリング
携帯電話で話していたら自分の口から出た言葉が響いて聞こえて、
私の声ってほんとうに馬鹿みたいだと思った。
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by yo54321yo54321 | 2015-02-24 23:39 | 日記
2015年 02月 23日
after the music
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演奏会が終わり、今回もアンケートの集計を担当しました。

約600人のお客様にご来場頂き、300枚程度集まったのですが、
「ブラボー」のひとことでも書いて頂けるとやはり嬉しいものです。
お叱りやご忠告なども、励みになります。

このオケに入団して以来ずっとアンケート集計係をしておりまして、
あ、このオジサマ、また来て下さったのだわ、
などと常連さんの筆跡を覚えてきた、4回目の演奏会でした。

アンケートを書いて下さるお客様はご年輩の方が多く、
演奏した曲にまつわる思い出話、
例えば、50年前、私が高校生だった頃に吹いた思い入れのあるフレーズです、だとか、
今は亡き親父が好きな曲でした(82歳・男性)、だとか、
胸がじんとするような話を添えて下さった最後に、
丁寧に、ありがとう、って書いてあったりして、
こちらこそ、ありがたい気持ちでいっぱいになります。

私もいつか、もう少し年をとってからこの交響曲をふと聴くことがあったら、
35歳の楽しい日々を、懐かしく思い出すんだろうなあ。
たまらない。
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by yo54321yo54321 | 2015-02-23 23:21 | 日記
2015年 02月 22日
第10回定期演奏会
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定期演奏会本番でした。
聴きに来てくれた友達、メールをくれた友達、
「次も行くよ」と当たり前みたいな顔をして言ってくれたそこのあなた、
本当にありがとう。

半年間練習した、ブラームスの1番。それにフィデリオ序曲と、グリーグのピアコン。
始まったら終わってしまうから、そのことが少し寂しい。

でも本番、演奏している間中ずっと興奮状態でした。
あれが、噂の、アドレナリン?
たのしーっ、きもちーっ、て感情の、とめどなさ。


打ち上げもいつも以上に面白くて、
私にしては珍しく、二次会、三次会、と、日付が変わるまで話し込んでいました。
素敵なオケ仲間と巡り合えたことに感謝です。
最後はぐだぐだな中川先生を囲む会。


これからも私はこのおんぼろのビオラと共に、
ずっとずっと音楽に食らいついていたいです。
ブラームスありがとう。
次は、また、ベートーベン!
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by yo54321yo54321 | 2015-02-22 21:42 | 日記
2015年 02月 21日
テンポプリモ
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生クリームはあんまり得意じゃないのだけど、
アフタヌーンティーのパンケーキには生クリームが少し乗っているだけで、
あとはカスタードクリームがたっぷり挟まっていて、好きです。
美味しいー!

演奏会直前の今日は、渋谷で全体練習があります。
このタイミングでまだボーイングの不確かな箇所があったりして、
最後の最後まで悪あがき。もぐもぐ。


本番さながらの熱い練習の後は中華料理屋さんへ行き、
煮えたぎる麻婆豆腐でスタミナをつけました。
そして、夜は早めにベッドに入ったのだけど、
わくわくとドキドキでちっとも寝つけません。

コンチェルトでよく失敗するフレーズがあって、
それを呪文のように半分寝ぼけて口ずさみ、
自分ではもう、心の声のつもりが寝言みたいになっちゃって、
「大丈夫だから、早く寝な!」
と、主人に苦笑されながらも、結局30分おきに目が覚めて、寝不足でした。

ドドミド シシミシ ドドミド レレミレ・・・
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by yo54321yo54321 | 2015-02-21 21:34 | 日記
2015年 02月 20日
Camp
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代々木のキャンプで久しぶりにカレーを食べました。

昨日の我が家の夕飯も、カレーでしたけど・・・。
かぶった。
そして我が家にはまだカレーがたっぷり残っています。
ちなみに主人はお友達とスノボに出かけましたが、
スキー場のお昼御飯て・・・たぶんカレーだね。
カレー三昧。


さて、練習です。
今夜はカラオケボックスで終電までやりました。
どこかの部屋からは、ホルンを練習する音が漏れて聞こえ、
お互い頑張ろうぜ!と思いました。

最後の1週間、社会人なのでかなり練習時間が限られてはいますが、
なんとか頑張って時間を作ったおかげで、
やっと弾けそう、という難関ポイントが何ヵ所かあります。
でもあと少し、間に合わない。
もうちょっと、もうちょっとなのにー。

こうなったらもう、精神と時の部屋に篭りたいです(現実逃避)。
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by yo54321yo54321 | 2015-02-20 21:31 | 日記
2015年 02月 19日
こころ
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誰かが「死にたい」と思った夜に、私には何が言えるかな。

私達はもう子供じゃないから、きっと、ただの衝動なんかとは違って、
考えて考えて悩んで悩んでやっと振り絞ったそのひとことに、
私は何て返せるのかな。


たぶん私、や、みんなが言いそうなこと、

つまり、生きてればいいことがあるよとか、
死んだらおしまいだよとか、
朝のこない夜はないとか、やまない雨はないみたいな、
もうそれ、自然現象じゃん、私と関係ないし、みたいな、

そういうことは散々考え尽くされ、もはや何の慰めにもならなくなって、
彼、あるいは彼女が、「死にたい」と言ったとしたら、
優しさというのは、そっとしておくことなのでしょうか。


例えば、親や兄弟や、幼馴染や昔のバイト仲間や、
一緒にライブに行きまくった友達や、
たくさんお酒を飲んだ友達や、同僚や、先輩や、
とにかく私の身近な、私の周りの、私の大切な、
その誰かが死にたいぐらいに落ち込んでいる時に、
ふと気づいたんだけど、私には何もできない。


大事なものを失って、深く深く傷ついて、
もう疲れたと言ったその人に、
「がんばれ、がんばって生きて」
なんて言うのは、私の自己満足に過ぎないのかもしれない。

だって、生きたら、それから?その先は?

その後もずっと続く“他人”の人生に、私は責任を持てないのに、
「死なないで」なんて言って良かったんですか。
ただの条件反射みたいに。
何の根拠もなく。


どういうものを本当の愛情ってよぶんだか、
さっぱりわからなくなりました。
いや、そりゃ、生きていて欲しいけど。
生きていて欲しい。また泣いたり笑ったりご飯を食べたりしたい。

でも何にも知らないくせにって言われたら、確かに何も知らなくて、
アドバイスも出来なくて、話を聞いてあげることもできなくて、
私はいったいなんなんだ。


「あなたはしあわせになってください」
「あなたみたいなひとになりたかった」
と私に言ってくれた彼、あるいは彼女に、

「ありがとう」
「私はあなたが大好きです」
と言ってくれた彼、あるいは彼女に、

もっと気の利いた言葉をかけたかったのに、
全部空回りしてしまった。びっくりするぐらい空回りしてしまった。


ごめんね。変なこと言ってごめんね。
もう、うるさくしないから。ゆっくりしてね。

私は本当に何の役にも立たないんだってことを、
痛感しています。


さて、いつも思うけど、人間はひとりです。
私はよくそのことを考える。
所詮ひとりだということを、
愛する夫や、家族や、友達がいてくれる次元とはまた別に、
もうひとつの次元で、いつも考える。
私も、私だけじゃなくてみんなも、所詮ひとりで、
それは全然寂しいことじゃなくて、孤独ということでもなくて、
でも、だから強くなりたくて、私はもがいたり、背伸びをしたり、頑張ったりする。


本当に死にたくなった時に、
他人の言葉で思いとどまることなんてあるんだろうか。
わけがわからないぐらいのギリギリのところまで来てしまったら、
自分を救えるのは自分しかいないんじゃないだろうか。

そのもっとずっと前の段階でなら、
友達のふとした優しさや、励ましで目を覚ますことだってあるかもしれないけど、
本当に淵の方まで辿り着いてしまった人間を、
他人が救うことは可能なんだろうか。


救いたいと思う自分と、だけど救えないことがわかっている自分と、
ピアノを弾く左手と右手のように、
それぞれの意思を持って、矛盾する気持ちが、矛盾なく私の中にあります。


あなたを救いたい。
でも、本当は、あなたを救えるのは、あなた自身しかいないってことを、
私は知っている。


頑張れって言っているわけじゃない。
むしろ、よく頑張ったねって言いたかった。
今はゆっくり休んで。たくさん水を飲んで、深く眠って。
ごめんね。
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by yo54321yo54321 | 2015-02-19 21:30 | 日記