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2014年 06月 05日
おめでとうが嬉しい日
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結婚したお祝いに、マカロンと絵本を頂きました。

会社では旧姓で働いている先輩もいらっしゃるけれど、
私は後からややこしくなりそうな気がして、早速苗字変更の手続きをしました。
普段使うデート印もすぐに注文し、
保険証も新しいものが出来てきて、
電話に出る時に名乗る名前も変わりました。

慣れないけれど、
いろんな方におめでとうと言って頂いたり、
ラインやメールで嬉しいメッセージを頂いたり、
フェイスブックでは300近い「いいね!」がついたりコメントを頂いたりして、
じわじわと幸せを噛み締めています。お祝いしてくれたみんなに、心からありがとう。
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by yo54321yo54321 | 2014-06-05 22:14 | 日記
2014年 06月 04日
けっこん
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6月の花嫁は幸せになれるというし、
今日は大安だったので彼と入籍しました。

会社が終わったら市役所に行くよとあらかじめ母に伝えてあったので、
夕方、おめでとうとメールが届きました。

結婚の話が具体的になってから私はずっと嬉しくて、
彼の苗字になることに、うきうきしておりました。
苗字が変わるというのはまさに人生の新しい章が始まるに相応しい、
不思議で特別なイベントです。

それで今日の今日までずっと、例えば静香ちゃんでいうと、
ついに私、「野比静香」になるんだわー!
ってことばかりを考えて、浮かれていました。
だけど今日、母がくれたメールを読んだら急に、
これからはもう、「源静香」じゃなくなるんだ、
って面にフォーカスしてしまって、
電車の中で泣いたら駄目だ!とか考えるより前に、
私はいきなり泣いていました。
お母さん、お父さん、今まで育ててくれてどうもありがとう。


それからばたばた駆け込みで不備などありつつも無事に婚姻届を提出し、
晴れて源静香ちゃんは、野比静香ちゃんになったのでした。

既に同棲をしているため生活は一見何も変わらないけれど、
新しい冒険が今夜始まりました。
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by yo54321yo54321 | 2014-06-04 22:08 | 日記
2014年 05月 04日
とうふ
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彼のご家族とお食事会をしました。

お父様お母様、弟さん妹さん、彼、それに私。
お会いする直前、
・・・あら?これから役員面接かしら・・・?
みたいに指の先が冷たくなり、
梅昆布茶をぐぐっと飲み干したのでした。


最近どうも緊張しいで戸惑います。
あがり症って、大人になってからある日突然なることもあるんでしょうか。

昔はこんなことは全然なくて、
かなり遡りますが授業中でも学級会でも「私を!私を指して!!」
という凄まじい情熱を持って挙手する毎日で、
少し何かを思い付いたらそれを皆の前で発表せずにはいられないというような、
それはもうハッキリとはた迷惑な、自己主張の強い子供でした。

オズの魔法使いの劇をやるとなれば果敢にドロシー役のオーディションに挑み主役を勝ち取り、
音楽会ではソロを歌いたがり、
卒業式の出し物は5年生(在校生側)の時も6年生(卒業生側)の時もトップバッターを飾り、
まあわざわざ小学校まで人生を遡るまでもなく、
阿波踊りの初めての演舞でも、
以前所属していたオーケストラの演奏会でも緊張を知らず、
いやさらに直近でいうと前職の電話受付でも我先にとしゃしゃり出ては、
何でも私に聞いてよ、とでも言いたげな謎の自信をみなぎらせ、
同僚の何倍もお客様対応をしておったのでした。

それがなぜかこの2、3年はことあるごとに緊張して指先が冷たくなるのです。

たかが社内会議でさえ、発言する時に声が震えます。
2ヶ月前のオーケストラの演奏会では、
一番最初の一瞬だけではあったものの、自分の弓の先が小刻みに震えておりました。

いったいどうしたことでしょうか。私の身に何が・・・


大人になるというのは、これを乗り越えることなのかもしれません。

あの怖いもの知らずの日々は、子供だったのです。
無敵状態なんて現実には有り得ないし、
もしそんな状態があるのだとしたら、ただ身の程知らずなのです。
オリンピックに出るような選手だって、一流の音楽家だって、
本番前には緊張するのです。手の平に人と3回書いて飲み込むのです。
ただ幼い全能感に満たされた子供だけが緊張しないのかもしれません。
立派な大人はその緊張を、
あるいは楽しんだり、自分でコントロールすることができるのかもしれません。


私は、この年でやっと緊張を感じるようになった、
というかなりの出遅れ感は否めませんが、
まあのんびり克復していければ、と思います。


さて、会食が始まってみるとまさに和やかそのものな雰囲気に包まれ、
あったかいご家族だなあと、ほのぼのした気持ちになりました。

さすがに完全なリラックスはまだ無理で、
会話にもいつも以上にキレがなく、
後から反省することばかりですが、
なにはともあれ緊張で冷えた指先は、無事に体温を取り戻しました。

今は幾つかの会話の断片を反芻し、
あそこでもっと巧みなボール捌きができなかったものか、とか、
あのパス回しは本当にベストを尽くせたのだろうか、とか、
ついつい意味のない分析をしてしまっています。

「最近○○が好きでー」
「○○って何ですか?」
「これこれ(写真を見せてくださる)」
「へぇ!(~完~)」

て!!!
へぇ!じゃないだろ、もっと気の利いた切り返しはなかったのか。

と、もやもや。

でもよくよく考えてみれば、別に友達同士で話してる時だって、
会話を弾ませるスキルが発動したことなんて大してないんだよね。
だいたいは周りの友達のトーク力や鋭い突っ込みによって盛り上がってるんだもんね。
私の功績じゃない。

なんだ、いつも通りか。


そんなわけでお腹いっぱいになって帰宅しました。
彼の素敵な家族に会ったら、
さらにさらに彼のことが好きになりました。
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by yo54321yo54321 | 2014-05-04 23:58 | 日記
2014年 04月 14日
やけど記念日
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今夜は5度目の、やけど記念日でした。

2010年の今日、ヒロが職場で大きな火傷を負いました。
私はその頃友達とファッションショーを見た帰りにクラブで飲んで、
ほろ酔いでバンクーバーのダウンタウンを歩いていました。

ロブソンストリートの横断歩道で、火傷をして帰宅する途中の彼と遭遇。

その後彼の家でルームメイトのエイドリンと2人で一晩中その火傷を冷やし続け、
それをきっかけに彼と私はぐっと仲良くなりました。

あの火傷がなかったら、私達は恋人にはならなかったかもしれなくて、
そう考えるとなんてたくさんの偶然が重なったんだろうと、
“ミエナイチカラ”に感謝したくもなります。
やだ、スピリチュアルな話、苦手なんだけど。


今日は普通に家でご飯を食べて、
こっそりケーキを用意しておりましたが、
彼いわく「バレバレだった」、とのこと。

ヒロの方は内緒で花束を用意してくれていて、
こちらのサプライズは鈍感な私のおかげで(?)成功をおさめたのでした。

ひとってあまりにも嬉しいと実感がわくのに時間がかかるのかもしれません。
嬉しくて嬉しくて、
絶対夢なんかであって欲しくないのに、
夢みたいな夜でした。
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by yo54321yo54321 | 2014-04-14 09:26 | 日記
2014年 03月 21日
ソファで誕生日
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最近サボテンの角田さんに元気がありません。

なんかこうキュっと縮こまっていて、
その証拠に土との境目に隙間ができてしまっています。
どうしたことか。
もうすぐ春になるので今日は久しぶりに霧吹きで水をあげました。
今度、植え替えをしよう。すくすく育て、角田さん。

さて、誕生日を迎えた深夜、ほろ酔いで帰宅をすると、
ヒロは既にベッドに入っておりました。

キッチンの机に良いモノがあるよ。
と言われて見に行くと本当にすごく良いモノが置いてあって、
泣き虫なので泣きました。


朝起きてヒロは土曜出勤のため会社に行き、
今日は家でのんびりしていました。
普段大勢の友達と遊び歩いている自分にとって、
家で1人で過す時間は逆に貴重で、贅沢ないちにちになりました。

今年も母からメールが届き、私は私を産んでくれた彼女に感謝をします。

姉の携帯から電話がきたので取ると愛する6歳の姪が出て、
HAPPY BIRTHDAYを電話口でフルコーラス、
シャイな彼女にしては稀に見るポテンシャルで歌い切ってくれました。


夜になってヒロがケーキを買って帰ってきてくれて、
ご飯も作ってくれました。
特別なディナーなんかじゃないけれど、
私のリクエストした、大好きな特製炒飯を作ってくれました。
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ケーキの時間になって、年に1度だけ鳴らすオルゴールの出番です。
それはハッピーバースデイトゥーユーのオルゴールで、
まだ2人がとても仲の良い友達だった2010年の誕生日にバンクーバーで、
ヒロがプレゼントしてくれたのでした。(→Blog

職場の先輩にリサーチをしてくれたというサダハルアオキのケーキは、
予想を遥かに上回る美味しさでした。また食べたい!

そしてソファで並んで撮りためたドラマを見ながら、
「今日は誕生日だから~」という理由で特別に、
くだらなくて取るに足らない小さな我が儘をたくさん言って遊びました。

こんなに暖かい夜を、こんなに暖かい気持ちを、
あなただけが私にもたらすことができます。
どうもありがとう。
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by yo54321yo54321 | 2014-03-21 12:59 | 日記
2013年 03月 25日
Only he can make me so happy
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お誕生日は先日終わりましたが、
休みが合わない2人のために彼が時間を作ってくれて、
本日お誕生日ディナーをいただいてきました。

ホテルのレストランで夜景を眺めながら~、
なんて、
なんか、
自分達らしからぬゴージャスさです。
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お付き合いを始めた頃は大学生だった彼が、
立派な社会人になったんだなあとしみじみ実感する瞬間でした。

私達は年の差カップルで、
私の方が彼より8歳(学年で9つ)上です。
時々なんとも言えない気持ちになります。

自分が歳をとる誕生日に、
「ハッピーバースデ~!」なんて能天気に祝われていていいのかどうか、
怖いなあと思うことも、本当はあります。


だけど今夜は、
そういうのも全部、
大丈夫大丈夫、ってなぜか思いました。


世界中でいちばん幸せです。
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by yo54321yo54321 | 2013-03-25 14:26 | 日記
2012年 11月 06日
真夜中のラザニア
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会社から帰ったらあったかーい匂いが充満していて、
ヒロがオーブンの扉を開けると匂いの正体はラザニアでした。

先日の茄子の残りにジャガ芋とミートソースを加えて、
なんと餃子の皮を使ってつくってくれたラザニア。
その優しさのおかげで、
寒さも疲れも、ちょっとした心のガサガサも、
ふーっと消えたようでした。

私の胃袋は小さいけれど、
今夜ばかりはヒロよりたくさんたいらげました。

こんなにいつも私を暖めてくれてどうもありがとう。
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by yo54321yo54321 | 2012-11-06 22:39 | 日記
2012年 09月 09日
たからもの
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なにやら首がいたむ、日曜日。
新宿のいつものマッサージへ行きよく揉んでもらって、
生姜とフルーツの生ジュースを飲みながら直帰しました。



大切なものを、
大切にし続けるのって、
なかなか難しいなとかなんとか、
ぼんやり悩んだり。


大切なものを、
大切にすること。

どこかで読んだ、虎と牛の話が頭をよぎります。
それは最近のことだったけれど、
電車の中で目にしたんだか、
ネットの掲示板か、誰かのブログか、はたまたフェイスブックか、
うっかり忘れてしまいました。
ディテールもあまり覚えていません。

でもその虎と牛はとても仲良しで、
互いに相手を思いやり、相手に自分の大事なものを与えようとします。

そこだけはよく覚えています。

虎は牛のために肉を蓄え、
牛も虎のために、自分で食べるのを我慢して草を残しておきます。

だけど虎は草を食べられないし、
牛は肉を食べられません。


最後にどうなったのか、
まったく覚えていませんが、
そんな話でした。


自分では相手を思いやっているつもりでも、
ほんとは的外れなことを私はしているのかもしれません。

家族でも親しい友達でも恋人でも、
自分じゃない誰かを大切にするのって、
簡単なようで簡単じゃないなー、
なんて、そんなことを考えていたら、

夜になって嬉しいことがありました。
うん。


その忘れてしまった寓話の結末を自分なりにあれこれ創作しながら、

大切なものを大切にするのはなるほど簡単じゃないけれど、
「簡単じゃない」って事実に、打ちのめされずにいようと思いました。
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by yo54321yo54321 | 2012-09-09 12:22 | 日記
2012年 08月 31日
Once in a blue moon
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ごく稀に、大気のチリの影響で月の光が青く見える現象があるらしく、
これが転じて、「滅多に起きない珍しいこと」 を、
ブルームーンと形容するそうです。

そして本日は、一ヶ月のうち2度目に訪れる満月の夜。
通常満月は一ヶ月に1度なので、これも珍しいことです。

だから今夜はブルームーン。
月が青いわけではないけれど、
珍しい2度目の満月だから、ブルームーンです。


SNS を開くといろんな友達が、
今夜の月の美しさを楽しんでいるようでした。

確かに今夜の月はまったく大きくて明るくて、
誰かが作ったニセモノみたいな美しさでした。

二度目の満月だとかそんなことを知らなくても、
ただその煌々と輝く丸い光に圧倒されてしまうような空です。

いつもより早く仕事が終わって地元の駅に着くと、
ヒロから電話がかかってきて、
彼も今仕事が終わって帰り道とのこと。

金曜日のまだ8時にお互い府中にいるなんて、
ほんとにほんとに珍しいことです。
Once in a blue moon.

じゃあ一緒にご飯を食べようということになって、
待ち合わせをした駅の出口で私は月を見ていました。

綺麗な月に目を奪われて、
その月を見せたいな、とか、
一緒に見たいな、だとか、
そう思える相手がいるのはとても幸せだと考えていました。

前も日記に書いた、夏目漱石の I love you の話

愛という概念がまだ日本人には直接的すぎた明治時代。
I love you を「愛しています」と訳す代わりに、
「月が綺麗ですね」とでもしておきなさい、
と生徒に教えた漱石。
(ちなみに出典は 嵐山光三郎の「文人悪食」なんだそうです)

いま私達日本人は月の美しさを、
例えばフェイスブックやツイッターで、
簡単に全世界へ向けてつぶやきます。


だけどそれでもやっぱり、
ふと空を見上げて、
「ああこの月を、あの人に見せたいな」
と思う気持ちは、
I love you にとても近いと、2012年の私も思いました。
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by yo54321yo54321 | 2012-08-31 11:13 | 日記
2012年 04月 14日
やけど記念日
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ヒロがプラハで買ったキャンドルスタンドに照らされているのは、
本日のディナーです。

4月14日は私たちの 『やけど記念日』 なので、
伊勢丹の地下のスーパーマーケットで、
普段は絶対買わないような高級なお肉を買い、
お家でステーキを食べることにいたしました。
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肉を叩くヒロ。

高級食材を扱うことなんて普段まずないため、
2人でインターネットで検索しつつ、
「肉は平らなもので叩いて柔らかくするらしい!」
「肉を焼く30分前から常温にするらしい!」
とかなんとか発見しながらの騒々しい調理でした。

新じゃがのマッシュポテトと、水菜のサラダ、オニオングラタンスープも、
協力してせっせと作りました。

全部めちゃくちゃ美味しかったです。
プラス、ヒロがベトナムで買ってきた赤ワイン。
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2年前の今日、右手に大やけどを負ったヒロ。

その頃私達はまだ仲の良い友達で、
一緒にバンクーバーでワーキングホリデーをしておりました。
でもそのやけどがきっかけで、付き合うことになったのです。

あの大やけどがなかったら、もしかしたら今、
私は彼の彼女じゃなかったかもしれません。


不思議なものだなー。

そんなわけで、今日で付き合って2年になります。

記念日ディナーを外に食べに行くのも魅力的だけど、
仲良く作って、仲良く食べて、私にはそれが本当に幸せでした。
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デザートのケーキ。

お皿をデコレートするのは私の役目になりました。
上手にできなかったけど。
えいっ、えいっ。

お腹いっぱいの、幸せな記念日をどうもありがとう。
これからもずっと仲良しでいられますように。
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by yo54321yo54321 | 2012-04-14 23:22 | 日記