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2016年 11月 14日
首里城と国際通り
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沖縄旅行最終日です。
朝起きて、大きな窓から見える空が青いってだけで、幸せがバクハツしそうな気分。
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さっそくカメラ片手にベランダに出て、思い出を焼きつけます。
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危ないので外に出して貰えない息子。

朝ごはんを食べて(今日も本当〜に美味しかった。このホテルにして良かった)、荷造りをします。3泊4日ということであれこれ出しっ放しにしていたので、とっ散らかしてしまった部屋を片すのに、意外と時間がかかってしまいました。
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息子は見慣れぬスーツケースへと闘いを挑んだり、最後にホテルの部屋中を徘徊したり、大変忙しそうです。
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そういえば、沖縄の日差し対策に持ってきていた帽子をうっかりスーツケースにしまい込んだままでした。最終日にやっと活躍。
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赤ちゃんがいると大人2人の時のようにはスムーズにいかず、チェックアウトギリギリにどうにかロビーへ。
今回は帰りの飛行機が20時なので、最終日といえどもたっぷり時間があります。

さあ、なにしてあそぼうか!
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11月中旬ということでホテルのエントランスにはクリスマスツリーが飾られイルミネーションがキラキラ、サンタさんの置物なども置かれていました。
が!
暑いです。とんでもなく暑いです。
息子の服のチョイスを完全に間違えて、未着用のものが長袖しか残っていなかったため、まさかの肌着で観光に繰り出すハメになりました。ごめんね…。


そしてようやくホテルを出発するも、朝食を食べたレストランと部屋にそれぞれ忘れ物をしてしまい(息子のスプーンなど)、途中の西松屋に寄って新しいものを購入したのに、結局やはり諦められずにUターン。なんというタイムロス!またしても、ごめんね…。
母さん、とんだおっちょこちょいだわ。


さて、気を取り直して首里城に向かいます。
暑くて暑くて、「え、ほんとにこの石段登るの…?」と、全然たいした長さじゃない石段にまで絶望したりしてました。

スタッフの方が要所要所に民族衣裳を着て立っているのだけど、それがもう、見てるだけで暑そうだし、年配の方なんて熱中症で倒れないの?って感じで、でも普通に笑っててすごいなと思いました。
肌がもうさ、こっくりと日焼けして、味の染み込んだ煮物みたいでした。
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こちらは途中にある休憩所です。
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冷房は効いていませんが、風が通り抜けて気持ち良かったです。
抱っこ紐で汗だくになっていた息子も、しばし涼を取ります。
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麦茶ごくごく。

休憩所では、フレンドリーな男性が息子を構ってくれたのですが、この通りのギャン泣きでした。
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息子は私の友人と遊ぶことが多いので、20代〜30代なら男性でも女性でもあまり人見知りをしません。でも、休憩所にいたおじさまの世代とは普段かかわることがないので、ビビっちゃったのかな。


首里城を後にし、国際通りへ。

今回沖縄に旅行に来ている旨インスタに投稿したところ、友人2名からオススメされた沖縄料理屋さんでランチを頂きました。

ゆうなんぎぃ。
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店内が暗めでうまく写真が撮れませんでしたが、沖縄ならではのお料理がずらりとテーブルに並んで、どれもこれも美味しくてとてもハッピーでした。

クーブイリチー(昆布の炒め煮)、ミミガー、ラフテー(田楽味噌のような味付け)、フーチャンプルー、ジーマミー豆腐、いなむるち(沖縄の豚汁)、それにソーキそば。
2人で3千円程度でお腹いっぱいになります。

そして何度も言いますが、間違いなくどれもかなり美味しいです。味つけの加減が絶妙で、品があると言うか…、とにかく、居酒屋さんや定食屋さんで沖縄料理を食べる機会は割とありますが、ものによっては今までのものとは別物というレベルでした。

しかもホスピタリティも素晴らしいです。赤ちゃん連れには嬉しい気配りをして頂き、ストレスなく食事を満喫することができました。

次に沖縄に来ることがあれば、また訪れたいお店です。

いったんパーキングに戻って息子に授乳。

それから沖縄のカルビープラス限定のスイートポテりこをおやつに食べました。芋好きにはたまりません。
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食後はぶらぶらと、抱っこ紐で息子を抱きながら、私と手を繋いで歩く主人が引率者のようでした。

公設市場でお土産を物色。
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前回来た時にも思ったけど、なんというか、異国のようです。
私の中で、沖縄はお魚が美味しいというイメージがまったくないのは、たぶんこの青い魚の印象が強烈なせいです。
いや、どう見ても食用と思えないー。


そうこうしてるうちにいい時間になったので、4日間お世話になったレンタカーを返して、空港で1時間ちょっと待機しました。

ANAのラウンジにて離乳食を食す息子。
途中暴れた名残が、主人のおズボンに…。
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帰りの飛行機は20時発の22時過ぎ到着だったので息子はがっつり寝るかと思いきや、だいぶ荒ぶっていました。
疲れがたまっていたんでしょうか。息子の生活ペースを乱してしまったのは疑いようもないので、そこは申し訳ないです。

息子がこの、人生初めての旅行のことを覚えてる可能性はゼロだけど、でも何か、楽しいとか面白かったとか、その感情がどこかに残って、息子の糧になってくれたらいいなあと思います。

後半は主人の腕の中で、力尽きて眠ってくれた息子。お疲れ様でした。家族の素敵な思い出を、どうもありがとう。
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■久々に柔らかうんちが出た
■離乳食の食べっぷりがあまり良くない
■麦茶と乳酸菌飲料をごくごく飲んだ


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by yo54321yo54321 | 2016-11-14 23:02 | 日記
2016年 11月 13日
ホテル周辺day
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沖縄旅行3日目、本日も晴天なり。
ホテルの前のビーチに連れて行って試しにおろしてみたら、ギャン泣きの息子。

砂のザラザラした感触が、まだ柔らかな息子の足の裏には痛かったのでしょうか。赤ちゃんの皮膚は大人の半分の薄さだってことを、後から思い出しました(それともただ単に怖かったのかな?)。
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旅の最中は、どうしても息子の生活ペースを乱してしまうことが多い上に、ずっと抱っこかベビーカー、もしくはチャイルドシートに座りっぱなしです。息子にしてみれば常に拘束されている状態。
ただでさえ普段は部屋中を動き回るのが大好きな息子のなのに…
ごめんよ…

ということで、今日はとにかく息子に合わせて、のんびりすることにしました。
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遠出はせずにホテルの周りをうろうろ。

しかし、暑いっ。

もちろん、暑いのを期待して沖縄に来たのだけれども、それにしてもね。
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海沿いの公園で大勢の子供たちが楽しそうに遊んでいて、息子もちょっと混ざってみました。
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暑さのせいでご機嫌斜めだったのか、どの遊具も反応がいまいち…

日差しも強くて脱水症状が心配だったので、いったん引き上げることにしました。
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ふーっ、あちーあちー。

そんでこんなに暑いのに季節柄クリスマスツリーが出てるのがシュールです。
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オーストラリアのクリスマスってこんな感じなのかなあ。
寒いの苦手だけど、やっぱりクリスマスは寒い方がいいなあ。


なんだかんだしていたらもうお昼で、とりあえず近場の大きな道の駅みたいなとこへ行き、ランチを物色しました。
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魚介推し!

が、実はホテルの朝食ブッフェが私好み過ぎて、朝から完全に満腹になっていたため、ここではあまり食欲がそそられず…。主人はお刺身をたくさん食べていましたが、私は紅芋とマカジキの天ぷらを買うにとどめました。
どちらも美味しかったです。
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その後はホテルの部屋で過ごしました。
親子3人で笑って、はしゃいで、贅沢な時間です。ずっとこうしてたい。
普段は主人が仕事に追われほとんど家にいないので、息子もとっても嬉しそうにお父さんに抱っこされていました。

あとは、ハイハイしたり、つかまり立ちしたり、お気に入りの絵本で遊んだり(この絵本、持ってきてほんとに良かったです)。
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息子がリラックスした顔つきになって、気のせいかもしれないけど幸せそうでした。

彼にとっては観光名所だなんだと連れ回されるよりも、こうして大好きなお父さんとお母さんとただ遊んでる方が楽しいんだよね。
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さて、夕方になりました。

サンセットが見たかったので再びビーチへ。
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もうそこまで暑くはありません。気持ちの良い風も吹いています。
日没までちょっと時間があったので、また海沿いの公園に行ってみました。
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今度は滑り台に挑戦…するも、ちっとも楽しそうじゃありませんでした。ちーん。
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すっかり人影もまばらになった頃、太陽が沈んでいくのが見えました。
ちょうど息子の授乳の時間だったので、主人と並んでベンチに座り、大自然の中、授乳。
なんかわけのわからぬ清々しさでした。
心なしかいつもより、息子の飲みっぷりも良かったです。
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私も主人もカメラ初心者で設定をあれこれいじって試行錯誤したため、写真が明るくなったり暗くなったりしておりますが、そんなこんなで、夜になりました。

夕飯をどうしようか悩んだ挙句、沖縄のコンビニ限定商品がなかなか美味しいらしいとの情報を入手して夜はコンビニ弁当とお惣菜で済ませました。ゴーヤ丼(?)とか、美崎牛のカレーとか。

ホテルの部屋で、寝ている息子を起こさぬよう小声でひそひそ。そういう夜も、たまには悪くなかったです。

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■BFのおかげで食べられる食材一気に増える
■「ん!……ん!」
■舌の運動のようなことをよくやっている
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by yo54321yo54321 | 2016-11-13 06:48 | 日記
2016年 11月 12日
夢の中のジンベイザメ
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沖縄旅行2日目、今日は美ら海水族館と古宇利島へドライブです。

まずはホテルで腹ごしらえ。
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こちらの朝食ブッフェ、これまで食べた数々のブッフェの中でも一二を争う美味しさでした。ものすごく私好み。全部が美味しい。

中でも特筆すべきはアーサのパンとオムレツ。それにパンプティングです。いま思い出してもヨダレが出そう。
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ホテルから美ら海水族館までは2時間ちょっとの距離でした。

インスタでかなり評判の良いパン屋さんを見つけて、それがたまたま通り道だったため、立ち寄ってみました。
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さっき朝ご飯をあんなに食べたのに、どのパンも美味しそうでたくさん買ってしまいました。ランチにしよう。幸せだ。

旅をしていると食欲がわけのわからない暴走の仕方をしますが、おまけに今は授乳中で、食べても食べてもお腹が空きます。

途中、美ら海水族館の入場券が安く手に入るという道の駅に寄り、美味しそうな揚げたてサーターアンダギーに魅せられて買い食いしました。
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これね、ほんっとに美味しかったです。たまに突然サーターアンダギーが食べたくなってスーパーなんかで買う市販のものとは明らかに別物。

店員さんの虫の居所が悪かったのか、衝撃の塩対応をされましたが、とにかく美味しかったのでまあいいかと許せてしまう程の美味しさでした。
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そんで美ら海水族館に到着ー。運転お疲れ様ー。

まずはイルカのショーを楽しみました。
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息子は、イルカってそもそも何なのか知らないし、目の前で何が起こっているかもわからないわけで、特に心を動かされた様子もなく…近くに座っていた外国人観光客に目を奪われていたようです(主人談)。
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外のベンチに座ってさっき買ったパンを頬張り、お次はいよいよ水族館の館内へ足を踏み入れます。
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お魚たちを見て、息子はどんなことを考えているのでしょう。

綺麗だなとか、不思議だなとか、赤ちゃんなりに感じるものはあるんでしょうか。ないか。
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美ら海水族館といえばこの、ジンベイザメの餌やりショーがメインイベントだと思うんですが、せっかく1時間近く前から場所取りをしたというのに、息子はぐーすか気持ち良さそうに眠っていたのでした。

ま、いいけどさ!
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ショーが終わるとまた起きて、出口に向かいがてら軽く水槽を覗いたりしました。ちょっとは魚たちに反応していたっぽかったです。息子よ何を思う。
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水族館を後にして古宇利島へとドライブ。
長い長い橋が島まで続いています。

主人がまだ“彼氏”だった頃に旅をした、プリンスエドワード島を思い出していたら、主人も同じことを言っていました。懐かしいな。
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小さな美しい島の海岸を、ゆるーく散歩。
この豚のゆるキャラ(?)が、最近太ってきた息子と妙に似ていて愛着がわいてしまいました。
うん、やっぱ似てる。
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水平線に沈む夕陽を見るため移動します。ちょっとした小道も雰囲気があって冒険ムードが高まりました。こういう道が好きです。
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主人の肩の上から大きな大きな海を眺める息子は、風に吹かれてやけに爽やかなお顔をしておりました。

ほんとに大好きな2人。私の宝物です。


夕飯はどうしようかという話になって思い出したキングタコス!
前回沖縄に来た時に友達から勧められて行ってみたら、すんごい美味しくて感動したタコライス屋さんです。

帰り道に買って帰ってホテルで食べました。相変わらずのボリュームで主人もとても喜んでました。


というわけで今日は美味しいものばかり食べて綺麗なものを見て良い1日だったのだけど、実は息子が最後の最後に大荒れでした。


帰りの車の中。

チャイルドシートが合わなかったのか(いつものチャイルドシートだと、よく寝る)。
都内と比べてだいぶ暗い、沖縄の高速道路が怖かったのか。
眠いのに寝れなくて辛かったのか。
昨日も今日も自由に動けずストレスが限界を超えたのか。
旅の疲れか。

30分以上は声をあげて泣いていた息子。こんなに泣き続ける彼を見るのは初めてです。ぐずらないのを幸いと、大人の都合に付き合わせ過ぎてしまっていたことに、罪悪感でいっぱいになりました。

途中駐車場に止まって、たくさん抱きしめて授乳をしたら、その後は落ち着きましたが、いやー焦った。
赤ちゃん連れの旅は、スケジュールの組み方をもっと考えないと駄目だなあと、今更ながら反省しました。

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■離乳食を食べながらふざけてしまう
■水分補給の麦茶、慣れてきた様子
■お喋りをいっぱいしていた


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by yo54321yo54321 | 2016-11-12 21:23 | 日記
2016年 11月 11日
オキナワへ
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息子、初めてのハイチェアにソワソワしております。 これは、味見をしているところ。なんでもまずは、味見です。
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さてさて、ここは自由が丘バーガーの…

羽田空港店!
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そうです、そうなんです、これから飛行機に乗って沖縄に行くのです。やったー。

主人が出張を頑張りまくってくれたおかげで、沖縄なら大人2人、マイルで行けるよとのこと(生後8ヶ月の息子は無論タダ)。どうにかお休みも取れて、本日無事に旅立ちます。
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空港は既にクリスマスムード。ホリデイ気分も高まってウロウロしていると、同じく浮かれ気味のご婦人から声をかけられました。

「あら可愛いわね。どこ行くの?え、沖縄?あら、おじいちゃんに会いに行くのねえ!!楽しんでね」

って、どうやら私の顔が濃いため帰省と思われた模様。
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息子の初フライトはどうなることかと思っていましたが、なんと、離陸直後にいきなり寝ました。

飛行機に乗ってしばらく元気に「あーあー」とやっていたのに、離陸をした瞬間、気を失ったかのようにコテンと静かになりました。

え!寝てる…
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いや、親としてはありがたいけども。
いったいどういう仕組みなんでしょう。
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間も無く到着という頃になって目を覚ましたものの、サービスで頂いたオモチャの腕時計を何やら興味深そうにいじっておとなしくしていました。
正確に言うと、腕時計そのものよりも台紙の方に興味津々でしたが。
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ホテルにチェックインをしたら、今夜は沖縄の友達とご飯です。

彼女とはバンクーバーで出会い、ウィニペグで再会し、帰国後なぜか新橋のラーメン屋で遭遇。
懐かしい話や、初めましての息子の話を、美味しい沖縄料理と共に楽しんで夜は更けました。

久しぶりに会えて良かった。ありがとう。
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途中三線のお姉さんが回ってきてくれた時、息子がガン見していたので、楽器や音楽に関心を持ってくれたら嬉しいなと、ふと思いました。

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■初フライトは平穏無事に終了
■心配していた鼻風邪も小康状態
■寝かすのが遅くなってしまった


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by yo54321yo54321 | 2016-11-11 20:46 | 日記
2015年 04月 10日
Day10 back to Japan
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日本への帰国の夜。
イスタンブールに向かう飛行機が1時間遅れ、
ソフィアの何もない空港でただぼんやり時間を潰しました。
おかげでイスタンブールでは空港係員に先導されての、
ものすごく鬼気迫る移動を強いられたのでした。

イスタンブール空港は往路でも乗り継ぎがあり4時間ほど滞在したのですが、
お店がたくさんあって楽しかったのでまた見たいなと思っていたのに残念。
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まあでも親切な空港係員の方のおかげで無事に日本行きの飛行機に乗ることができ、
あとはもう12時間、映画を観たりテトリスに興じたりするだけです。

世間様に遅れること数年、今更ながら『I am Sam』を観て、
頑張って声をこらえての、嗚咽。
良い、良い、とは聞いていましたが、こんなに良いだなんて、という感じです。

もう1作、『Summer Wars』も観ましたが、これは、まあ、あんまり。
2009年、公開された当時に見たらまた違った感動があったのかもしれませんが。

いや、そう思うとむしろ、『I am Sam』なんて2001年公開ですが。
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日本に到着するのが18時半で、
家に帰って普通に眠って、明日は土曜だけど出社をするつもりなので、
時差ボケ防止のためになんとなく飛行機で寝ない方良いような気がして、
うだうだとずっと起きていました。

無事に成田に着いて、生きて戻れたことに感謝。
テロだの、事故だのに巻き込まれず、そして旅は本当に楽しかったです。

そういえば後日、「旅、どうだった?」とたずねられ、「楽しかった!」と応えたら、
「てか、あなたは何でも楽しいんでしょうけどね、どうせ(苦笑)」
という予想外の話の流れになりました。
え!そういう感じ?楽しかったじゃ駄目なの?

閑話休題。

ルーマニアもブルガリアも、
素朴であたたかくて、少しかなしくて、うつくしい国でした。
たくさんの優しい出会いがありました。

バスの運転手さんや、コーヒーを買ってくれたおじさんや、
優しかった現地のガイドさん。
そういえば彼はメッセージを書いたCDをくれました。
ルーマニアの音楽が入っていて、それを聴きながら荷解きの作業をしました。
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また、世界中を旅している人々と知り合い、
世界中の話を聞けたことは、
直接今回の旅行とは関係ないけれど、私にとって大きな収穫でした。

彼らの話を聞いてるだけでうずうずしました。
ヨーロッパ全部、もちろんアメリカ、アラスカアジアアフリカ、南極北極・・・
行ってないのは戦場くらい。すごい。

どのエピソードも面白かったです。
人生は冒険だ。私もまた旅がしたいな。まあ、家も大好きなんだけど。


洗濯機を回し、普段使わないものを片付け、
買ってきたお土産を振り分けます。じゃーん。

ありがとうルーマニア、ブルガリア。
そしていつでもどこでも、元々楽しい私の人生をさらに倍、楽しくしてくれる、
優しくて面白い主人にも、ありがとう。
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by yo54321yo54321 | 2015-04-10 00:21 | 日記
2015年 04月 09日
Day9 Витоша
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ルーマニアとブルガリア合わせて10日間の旅の最終日、
今夜21時45分の飛行機でソフィアを発ちます。

昨日入口まで行ったものの内部に入れなかったアレクサンドル・ネフスキー大聖堂を訪れます。
今週末の復活祭に向けて準備中ということで見学不可だったのですが、
実は本日そのおかげで、大変貴重な体験をすることができました。

なんと大司教様がおいでになりミサが行われていたのです。

しんとした厳かな空気の中、聖歌隊の美しい歌声が教会の壁に共鳴し、
大司教様のお言葉がなぜか身体の奥に響きます。
キリスト教を信仰していないのに。
ブルガリアの言葉もわからないのに。

たまたまこんな場面に出くわすなんて、一生に一度のことでしょう。
この時の神秘的な恍惚のことを、私は忘れることが出来ないと思います。
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本当に運が良かったなあと感動しながら、
バスに乗って山を上るうちに雪がまた降ってきました。
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首都ソフィアを少し離れると途端にのどかな田舎の雰囲気になります。
山の上には小さめの教会があり、ここにはよく障害者の方が訪れるんだそうです。

ヴィトシャ聖母ドラガレフツィー修道院。
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こんな雪の中でも松葉杖をつきながら、
お祈りにいらっしゃる信者の方々とすれ違いました。
とても静かな祈りでした。

近くにこぶりな展望台もあって、そこからはソフィアの街がよく見えました。
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山を降り、ランチを頂きます。
じゃがいものスープと、ムサカというブルガリアの定番料理でした。
デザートに大きなババロアのような甘いケーキを完食し、
最終的な荷造りの前に大きなショッピングモールに行きました。
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お土産リストを作って、ここでお菓子やお酒を購入します。

会社をだいぶ休んで来てしまったので、
主にお仕事関係の方々へのお土産です。
友達にも、楽しい旅のおすそわけとしていろんなものを配って回りたい気分でしたが、
スーツケースに余分なスペースがまったくありません。
そもそも、10日間の旅行で荷物が多いため、
会社へのお土産と家族へのお土産を詰めたらぱんぱんになってしまいました。
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昨日も書いた通り、ブルガリアで有名なハチミツ。
ハチの巣入りどころか、これは・・・
なんでしょう。ナッツ?食べてみたい!

自宅用に買いたくてたまらない気持ちを、
スーツケースのスペース上、泣く泣く抑えました。
ま、まだ、うちハチミツこないだ買ったばかりだし~とか。
(→帰国してみたら、ちょうどハチミツがなくなりそうでした。わーーーっ)
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さてホテルに戻り出発の準備を終えて、
19時には空港におらねばならないので、ちょっと早めの夕飯です。
感覚としてはついさっきランチを食べたばかりで全然お腹が空いていませんが。

最後の食事は高い高いビルの上にあるレストランで、お魚料理を頂きました。
サラダはもちろん・・・
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トマトとキュウリとチーズ!
最後までブレません。

レストランではちょうど角の特等席で、
大きなガラス張りの窓からソフィア市街を見下ろして、
バイバイとかありがとうとか、そんなことを考えていました。
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by yo54321yo54321 | 2015-04-09 00:16 | 日記
2015年 04月 08日
Day8 София [2]
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ブラック&ゴールドの聖ソフィア像が、街の中心に建っています。
月桂樹の輪を右手に、知恵のシンボルふくろうを左手にのせた智慧の女神です。

リラの僧院からソフィアに戻るともう夕方でしたが、
昨日観光できなかった場所を歩いて回りました。
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まずは言わずと知れた、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂。
1922年に、40年の歳月を経て完成した世界で2番目に大きな正教会の聖堂で、
約60メートルの高さの金色のドームと鐘楼、12のドームを持っています。
収容数はなんと5000人で、内部には豪華な装飾が施してあるとのことでしたが、
イースターの準備のため見学が出来ず、明日出直すことになりました。
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聖ゲオルギ教会。
シェラトンホテルのビルに囲まれて残っています。
建設されたのは4世紀のことで、現存するバルカン半島最古の教会なんだそうです。
教会の前に遺跡のようなものがそのままに残されていますが、
野良犬が走り回ったり、小さな女の子たちが遊んでいたり、
普通の空き地感覚だったことにまた驚きました。
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聖ニコライ・ロシア教会。
1914年に建設された、ロシア皇帝・聖ニコライ二世を祀る教会です。
ブルガリア在住のロシア人のための教会でもあり、
中に入ると、信者の方でいっぱいでした。
上記のアレクサンドル・ネフスキー大聖堂に携わった、
建築家スミルノフ氏の監督の下に建造されたそうです。
どういう事情でそうなったのかわかりませんが、よっぽど腕の良い建築家だったのでしょうか。

余談ですが、ルーマニアで聞いて衝撃的だった話を思い出しました。
昔とある天才的な彫刻家の男性がいて、彼の施す教会の装飾があまりにも美しいため、
えらい人が彼をほぼ軟禁状態にして数年かけ立派に教会を飾り立てたんだそうです。
その後、彼がどこか別の土地に行って似たような教会を作るのを嫌がり、
彼の両目を潰してしまったんだそうです。

美しい教会をこしらえよう、
でも同じクオリティのものを他国が持つのは許せない、
自分たちの教会が一番であって欲しい、
という、もう、とんでもない話でした。
彫刻家の彼、天才だったばっかりにこんな酷い目に遭うだなんて。
宗教が人をそうさせるのか・・・
そうそう、「自分の宗教を大切にするように、他の宗教も尊重しましょう」
みたいなフレスコ画をこの旅でも目にして、私はえらく感心したのですが、
その教えを受け取る側の捉え方によっては、
違う宗教間でいがみ合い、争いが起こることもあるし、
それが戦争に発展したりもしています。
凄腕の職人に教会を作らせて、他人には同じものを持たせないために彼を再起不能にするだなんて、
神様が知ったらお嘆きになるのではないでしょうか。

アレクサンドル・スミルノフ氏とはまったく関係のない話ではありますが。
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イヴァン ヴァゾフ国立劇場。
1904年に建てられた新古典様式の劇場で、
ブルガリアの国民的詩人(作家)の名が冠されています。
750人収容の大ホールがあるそうです。
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国立美術館。
元々は王宮として使われていたこの黄色い建物が、国内初の美術館です。
アレクサンドル像で有名な、バッテンベルク広場にあります。
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聖ソフィア聖堂。
この街の名前の由来になったビザンツ様式とロマネスク様式の初期キリスト教会堂で、
6世紀に建てられたそうです。
オスマン朝に支配されていた時代は一時的にイスラム寺院として使用されていました。
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大統領官邸の衛兵。
2メートル以内に近づかなければ写真撮影はOKです。
生憎交代式は終わってしまっており、見ることができませんでした。
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国立考古学博物館。
15世紀に建てられたオスマン朝時代最大のイスラム寺院ですが、
20世紀初頭からは博物館として使用されています。
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こちらの黄色いビル、
歴史的な建造物ではありませんが、
入口に「EDO・SUSHI」と書かれていたので思わず1枚。
どんなトンデモお寿司が食べられるのでしょう。
―と思って後日見つけたメニューの写真がコチラ。Oh...
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この他、ソフィア大学、国会議事堂や国立銀行本店など、
立派な建造物がそこかしこにあって、さすがは首都という印象でした。


市内にはボリス公園、またの名を自由公園という広さ360haもの巨大な公園があります。
日本人にお馴染み“東京ドーム”でいうところの、77個分です。

本日、この公園をちょっと横切ったのですが、観光客が注意すべきは、
チェスおじさんと、オウムおじさんだとのこと。
素敵なアンティークのチェス板でチェスをしている2人のおじさんと、
オウムを持って立っている普通のおじさんなのですが、
「お、絵になるな~」
なんて思ってカメラを向けたが最後、
ものすごい剣幕でチップをせびられるんだそうです。

ま、まあ、確かに許可なく勝手にシャッターを切る方が悪いには決まっておりますが、
なんだかねえ。

私も普段、必ずデジカメを携帯していてパシャパシャとよく写真を撮る方なので、
気をつけねばと思いました。
このご時世、他人様のことをやたらに撮影したりは勿論しませんけど。
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ソフィアをたくさん歩いた本日のディナーは、
可愛らしいレストランでチキンの炭火焼を頂きました。
サラダはやっぱり、トマトとキュウリとチーズでした。
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さあ、いよいよ明日の夜には帰国です。

旅は刺激がたくさん、出会いがたくさんで楽しいけれど、
あんまりずっとしているとキャパオーバーをしてしまうので、
私にとっては10日間ぐらいがギリギリかもしれません。

そう、過去に丸1ヶ月、長距離バスで旅をした時なんかは後半疲れちゃって、
せっかくはるばる訪れた街で一日中Youtubeを見ていたという、
ちょっともったいないこともありました。
その街その街の見所やら美味しいレストランやら歴史やら危険な場所やら、
移動するたびにいちいち調べることもなかなか大変で、
教会も珍しい建物も、日本では見ることのできないような大自然も、
素晴らしいには違いないのですが毎日続くと感覚が麻痺してしまい、
おまけにその日はうだるような暑さだったこともあり、仕方なかったのですが。

だから、世界一周の旅なんかをずーっと続けている人って、
凄いなあと思います。
私だったら、途中から惰性になってしまいそう。
旅をして、いったん日常に戻ってリセットして、また旅をして、って、
そういうスタイルが自分には合っているのだなと、あの時確信したものです。

社会人に復帰してからは週末や長期休暇を利用して、
2泊3日か3泊4日ぐらいの国内旅行が多かったですが、
今回久しぶりに10日間の旅をして、このぐらいがMAXだわと感じました。

帰ったら山のような仕事が待っている・・・はずです。
ああ早く帰りたい!と思うわけでもないですが、
もっとずっと旅してたい~、日本に戻りたくない~、という気持ちは微塵もありません。ははは。

でもまたしばらくしたら、どこかを旅しよう。
旅って楽しいなあと、ホテルの窓からブルガリアの街を見下ろし、
最後の夜はちょっと感慨に耽ったのでした。
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by yo54321yo54321 | 2015-04-08 23:14 | 日記
2015年 04月 08日
Day8 Рилски манастир
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ソフィアから100Km南下し、本日は世界遺産であるリラの僧院へ。
ブルガリア正教の総本山ともいうべき僧院なんだそうです。わくわく。
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途中で立ち寄った街では、コウノトリを目にしました。

ルーマニアでも大きな巣を何度か見たし、
この辺りでは珍しくもないのでしょうか。
良いことがあるように、祈っておこう。
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日々何キロも移動してばかりなので、
雪だったり雨だったり晴れて暑かったり、激しい変化があります。
リラ山脈の奥深くに到着する頃には少しだけ雪がちらついておりました。
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これまた本当にアクセスの悪い場所にあります。
山を切り開いて、資材を運んできて、大変だっただろうなあ。すごい。

建物そのものも、フレスコ画も、ただただ壮麗です。
なんでも大きければ良いってわけじゃないし、
街中にひっそり佇む教会や、こじんまりとした古い教会もそれぞれに魅力的ですが、
リラの僧院のこの迫力には得体の知れないパワーがあって、
私はしばらく言葉を失いました。
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この旅がまだ始まったばかりだった頃には、
(と言ってもほんの8日前のことですが)
教会に対する興味も知識も今よりありませんでした。

教会のステンドグラスは、東側が一番立派に造られている。
これは朝日が上った時に美しい光が教会に差し込むようにという工夫である。
どこの教会に入っても、ステンドグラスの模様が精巧な方向が、すなわち東だとわかる。

というごく初歩的な知識すら、
私はこの旅で生れて初めて耳にし、おおお、と感動してしまいました。
そんな風にだんだんと知っていることが増え、
増えるにしたがってさらに知りたい気持ちが芽生え、そして本日。

リラの僧院にやってきてこんなにも圧倒されているというのに、
そしていよいよ知的好奇心が刺激されているというのに、
ここにある博物館にはね、入れませんでしたよ。なんと!

入りたかったのだけど、入場料がなかったのです。
入場料といってもたったの3レバ、日本円にして200円程度の話ですが、
持っていないものは持っておらず、
クレジットカードなど使えるわけもなく、
物凄く後ろ髪を引かれながら諦めたのでした。
もっと換金しておけばよかったです。
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ルーマニアはレイ、ブルガリアはレバという其々の通貨単位がありますが、
一生のうちにそう何度も訪れる場所でもないだろうし・・・と、
お金が余っても困るので最低限しか換金しなかったことが悔やまれました。

入りたかったなあ、博物館。
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まあ何を思っても時既に遅く結局博物館には入れませんでしたが、
その分外観を思う存分満喫して僧院を後にしました。

ランチに頂いたのは、ヨーグルトとキュウリの冷たいスープ。

き、きたー、ヨーグルト。
さすがブルガリアです。
ブルガリアでヨーグルト。これが本当のブルガリアヨーグルト!

ただ私、キュウリが苦手なものですから、2口くらい頂いて残してしまいました。
しかも外には粉雪が舞う程寒いのに、冷製スープて。
最初に運ばれてきた時は、スープといえば温かい物と勝手に考え、
お皿を触ったらキンキンに冷えていたためウッカリ間違えて、
「あつッ・・・くない!」
ってなりました。
あのよく、お風呂を沸かし忘れて足つけて、
めちゃ冷たいのに熱いと思ってびっくりしちゃうやつです。
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メインはマスのフライ。

マスもブルガリアの名物とのことで、
これはパスタルヴァというお料理なんだそうです。美味しい。
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デザートまで頂いて満腹になり、
そこからまたしばらくバスに揺られ、とある原っぱにて一時停車。

愛くるしい子牛に目を奪われつつ、
さらに遠くに並んで見えるのは、ミツバチの木箱です。
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1人のおじいちゃんがとことこと近づいてきて、
ハチミツを売ってくれました。
先日、ここブルガリアではヨーグルトよりも薔薇が有名と書きましたが、
ハチミツも有名なんだそうですよ。

お洒落なのになると、瓶にミツバチの巣が入ったハチミツが売っており、
巣をザクザク潰してパンに塗るとそれはもう美味しいんだそうです。
プラスチック容器のものも売られていますが、
やはりハチミツと言ったらガラス瓶の方が断然良いです(きっぱり)
これだけはもう、重くても。割物危険でも。取扱注意でも。

あっという間におじいちゃんのハチミツはあらかたさばけて、
我々を乗せたバスはまたソフィアを目指し走りだしました。>>>続く
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by yo54321yo54321 | 2015-04-08 21:49 | 日記
2015年 04月 07日
Day7 София
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旅行7日目の午後は、プロブディフを出発しソフィアまで2時間ちょっとの移動です。
のんびり音楽を聴き、うつらうつら。

ここではまず、街の中心から少し外れた山の麓にある、
ボヤナ教会を訪れました。
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ほとんど毎日フレスコ画を見ていますが、
こちらのものは特に素晴らしかったです。

フレスコ画をよく見ると、使徒の1人の顔が削られていたりします。
他宗教を信じる人間が嫌がらせでやったのか、
あるいは、その使徒が裏切者のユダであるため、信者が削り取ってしまったのか。

ただ見るだけではなく注意して見て、あれこれ想いを巡らせるのも楽しいと思えてきたし、
フレスコ画にはストーリーがあるので、それを追いながら眺めるのも面白いです。

また、『最後の晩餐』という絵画がありますが、
ダヴィンチのものがたまたま有名なだけで、
他にも様々な教会に、様々なバージョンのものがあって、
その違いを見つけるのもまた一興です。
あるものには13人描かれているのに、あるものは12人だったり、
絵の中に食物が登場していたりいなかったり、
死後を表す丸い輪が、描かれていたりいなかったり。
私にはまだそこまでの知識はありませんが、その意味を考えるとさらに面白そうです。

ボヤナ教会は最初に創建されたのが11世紀、
さらに13世紀、19世紀に2度増築されています。
教会というのは上から見ると十字架の形をしており、
そのクロスしている部分がパワースポットと考えられています。
この教会は増築を重ねているためパワースポットの位置もちょっとトリッキーです。

今更ですが、教会を観光するのがだんだん楽しくなってきました。
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さて、次はソフィアの中央市場と呼ばれるセントラル・ハリ。
マリア・ルイザ大通りに、1910年に建てられたものなんだそうです。
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とても大きな石造りの建物で、
中は市場というよりはショッピングセンターのようになっていました。
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外観は大きいですが15分もすればウィンドウショッピングにも満足してしまったため、
セントラル・ハリを後にして、バスが待つ場所に向かいました。
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ソフィアは良くも悪くも首都なだけあって、
これまで見てきた街に比べ、ごちゃっとした感じがしました。

東京で暮らす自分から見て、決して「ごちゃごちゃしている」というわけではなく、
なんだか、「ごちゃっとしている」のです。
うーん、うまく言えませんが、今こうして写真を見ても、そう思います。

これまで目にした可愛らしい村や小さな街に、
勝手な郷愁を感じつつ、ちょっとした夢心地だったのに、
ここにきていきなり現実っぽくなってきたので、こんな印象なのかもしれません。
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夜は、フォークロアショーが楽しめる郷土料理のレストランへ。
民族衣装を着た美しい若者たちが歌い踊るのを眺めつつ、
美味しいワインを一杯だけ頂きました。
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ブルガリアのレストランでよく見かけた、
この手の食器。トロヤン焼きというそうです。
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見ているうちにどんどんこの模様や色使いが好きになってきたのですが、
これ、持ってみるとすんごく重たいのです。うーん。
欲しかったけれど、お土産には向かないかな。

ブルガリアの伝統的なダンスは、
おっとせいのような声をアーッ、アーッと時々あげて繰り広げられます。
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途中、お客さんも参加できるダンスがあって、
ブルガリア人らしき人々は小さな頃から踊っているのか、ステップがお上手でした。
私も盆踊りだったらもっとイケるのだが!!と負け惜しみしながらも、
輪になって踊る簡単そうなヤツに飛び入りしてみました。
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by yo54321yo54321 | 2015-04-07 23:59 | 日記
2015年 04月 07日
Day7 Пловдив
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本日、午前中はプロブディフを観光し、
午後は首都ソフィアへ向かいます。

プロブディフの旧市街にはたくさん見所があるため、きょろきょろ忙しない上に、
可愛い野良猫たちがあちこちにいるので目を奪われ、さらに忙しいです。
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まずはなんと2世紀半、ローマ帝国時代に造られたというローマ競技場跡、
そこからどんどん街の中心に向かって、
1800年代に建てられた大富豪のお屋敷を利用した地域民族博物館、
ヒサル・カピヤと呼ばれる要塞門、
民族復興博物館、現代美術作品のギャラリーになっている、これまた素敵なお屋敷・・・、
坂の途中には音楽学校があって、ピアノの音がこぼれていました。
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それからなんといっても素晴らしかったのは、
ローマ劇場跡の残る断崖です。

今でも、夏になると野外劇が催されているという、
19世紀も前に建設された半円形の劇場です。
ここからの眺めも最高。
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生まれた時から身近にあると、ありがたみがなくなってしまうのか、
ただ普通にそこにあって、落書きすらしてあったりして、
外からやってきた私にはそのことがとても不思議でした。

だって、1900年前の遺跡だよ。

日本が地震国家だからなのか、
古い物が当たり前に残ってるということがちょっと考えられないし、
例えば京都の古いお寺なんかはちゃんと国から保護されていて、
「古くから残っている、大事なもの」という意識があります。

だから、良い悪いでもないんだけれど、
ただの公園みたいな感じで2世紀の遺跡があって、
みんな別にありがたがってる様子もないだなんて、変な感じがしました。
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ずっと石畳を歩いていると、足が少し疲れます。
どこもかしこも石畳なのですが、
この街の若い女性はハイヒールをどうやって履きこなすのでしょう。
私には絶対に無理です。

ただ、石畳はランダムに石が敷き詰められているように見えますがルールがあって、
真ん中だけはきちんと平らな、四角い石を揃えて造られているのです。
そのため、注意して見ると、石畳の中心に1本の線が出来ているのがわかります。
これは司教様かえらい王様が道の真ん中を歩く時のためにこうしてあるのだとか。

とにかく少しでも歩きやすい所を歩こうと、
道の真ん中をずんずん歩いて行きました。
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ランチにカヴァルマという煮込み料理を頂いて、
今度はイスラム寺院にちょっとだけ入ってみました。
持っていたストールで頭髪を隠して、靴を脱いで上がります。

この旅ではキリスト教の教会に数え切れない程足を踏み入れ、
宗教や信仰というものについて私なりに考える機会となりましたが、
モスクというのもまた独特の雰囲気があり、心がしんとしました。

トルコランプが、可愛らしい。
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by yo54321yo54321 | 2015-04-07 12:56 | 日記